ほんとうに描きたい色合いまで

 

ほんとうに大切にしたい風景を、太陽や、葉っぱ、空を大切にできるまで。

 

信じるべきを信じ、 信じたい言葉を信じて、

たくさん生きたつもりだけれど、私は、やはり、未熟であると感じています。今は、修行?と、内省を、続けてゆきます。

….世界について、詩について、自分の人生について、いろいろ「悟る」しかないかもしれません(笑)

 

今年の過ごし方に、悔いは、残るかもしれません。もっと頑張れたのでは、ともしかしたら思うかも、しれません。

だけれど…..思考する量も、体力的にも、あらたに本を読む力も、自分に向き合う時間も、足を運ぶ時間も

しっかり、これだけは、というところまでは、自分なりに頑張ってきたように思います。

….悟るしかない、というのは、ほんとうに、そうかもしれませんね。  心のつぶやきでした。

 

遅すぎたかもしれません。正しいやり方ではなかったかもしれません。 でも。全力で生きているから。

「救いあう」輝きを、 ひとつずつ大切に 一度、沈みました後、   しっかりと生きてまいりたいと思います。

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