満月の日曜,
魂の洗濯に遠出してきました
日射しでうるおう葉っぱたちと
木の肌が凛々しくて。
笛音も、鈴音も、ノイズを洗ってくれました
素晴らしい時間でした。
道案内してくれて
ありがとうです、親友。
互いに変わりつづけてゆく生活スタイルも
健やかに受け入れてゆけたらいいな
今までも。これからも。
どうぞよろしくお願い致します
月光という名前のお茶が
美味しかったです
光の手触り。
ひとつずつ。新しくなってゆけ。
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※ これは日記なのですが
読む方によっては詩にも読み取れるとご意見がありましたので
試験的に。Poesiaに分類しておきますね^^