愛情の温度…..身近から。ふたたび

いつにも増して、私のごく一部にある天然さを、隠さずに散文を綴ります。
今回名文を書こうという目的では全然ないので、
散漫さを嫌う方は、当記事は、読まないでくださいね🌟(願)

最近、すこし、ごく個人的に思うところあって
大好きなライター、石井ゆかりさんや、オスカーケイナー、ジョナサンケイナーさんの言葉などを
目に触れさせたりしないまま日々を
生きていたのですが

(そして、Webで出会える、ライターさんの星占って、
 あれ当たってないかも(私には)と感じる時期と、
 今わたしに当たりすぎか?!どうなん?!その通り過ぎた?!と感じる時期が当たり前にありまして)

コミュニケーションや交通に「タイムラグ」が出やすい、すっとんすっとん進まないことがある、
あの有名な水星逆行中。ですね。
またしても水星逆行かよ、と、つぶやく私は、多分、そんな珍しい存在ではありません。

ちょいメジャーになって来ましたね、水星逆行。「忘れ物を拾える」区分。
予約キャンセルされるのを、心の中で、それもあり得ると思っておくと焦らないやつです、
突き詰めたいのにもかかわらず、途中になっているテーマの、一部から、
その人にとっての宝物となる言葉や、なくし物を、見つけられる「ことがある」期間。。。
懐かしいメンバーと、ふっと自然に再会することでも有名な期間ですね

そして、「あの」天王星は、牡牛座へ….。牡牛座天王星時代へ。

って、天王星って言われても、「?!」ですよね。
私も「?」なのです(笑)
なんとも全く、いやはや
先入観が、、、、天王星には、、、ないんです(笑)

今まで、牡牛座に、あまり来てない存在が
ついについに、いらっしゃるとの書き方を、見かけるのですがね、

備えあれば憂いなしと呟きつつも、お珍しい星を迎える準備なんて
やっぱりさっぱり出来ませんです(達観) ← 頑張らないという意味合いではありません:)

もうちょっと、、、わたしも<意識>を備えられたら、、嬉しかったのですけれどね (苦笑)

潜在意識との付き合い方は、短期間で、みるみる変わったりはしなくて(例外はありますが)
せめて顕在意識で。 3月1日からは特に、、、

「コミュニケーションで、伝えなくても伝わるはず、
 こうしておけば、心情が揺らぎなく伝えられる、というような思い込みは、手放そう」と
心のどこかでいつも思っています。

親愛の色の伝え方。

いくつになっても。何歳になっても。
むつかしいものですね。 「無言で、ただ音(ソノリテ:わたしの場合はピアノの音色)にだけ、込めれば、
ただちに、すべての言葉が、汲み取られてゆく」という類のものでは本来ない。

だからこそ「言葉」も大切なツールなのだけれど。

これがまた、、、言葉というもの、そのものが、諸刃で(ひっそりと再確認)

わたしは刃が、嫌いなのですよ。
つくづく再認識するのだけれど。 キライなんです多分。言葉の刃というものが。

言葉を押し戴いたら、
かつて、その言葉だけを食べて生きてゆけるような、何年間も、確実に、私の視界の時代区分に存在していたのですが
これまた諸刃(またか)

刃が嫌いな羽鳥は、改めて、自分の心に問うのです。
心に刺さる言葉。

あなたは出会いたいですか? それとも、刺さった棘は、不要な痛みをもたらして
その後の判断を、ながく迷わせてゆきますか?

30代の中頃の今なら、私は、いま刺さる言葉を扱いたくないと、すごく考えている。

その人の10年を今後も
縛ってゆくような、幾度も思い返されるような類の、言葉は、
いっそ発したくないとさえ思う。

何かを課すことが愛情の本質ではなく、
何も制限しないことが、おそらくは、表面ではない愛情の本質だから。

「あなたは自由」「あなたは、ほんとうは、本来的には、完全に、すでに自由」

そのことを
すでに私が伝えてくることに成功している知人も、ごく一部に、いるのだけれど

案外、羽鳥は、根底に揺らがずに、感じている、この考え方を
周囲に配れていないような気がします。

あなたは自由なことを、忘れないで。
不自由すぎるなら職場を変えて。

いつだったか、幾人かが、実際に羽鳥の目をみて、伝えて来てくれたこと。
それこそが、空の広さを思い出させる「鍵」だった。

羽鳥を心から気遣ってくれる言葉だった。

だから3月

「わたしが心から求めるのは、羽鳥の心の自由」です。

このまっすぐさは、4月も5月も、変わらない。

同時に「あなたが、どう進路を変えても、全く、あなたのこころ一つ」と
常に言い続けられるよう、

それは「あなたの自由を束縛するものを、わたしはいとう」という気持ちだから

本音から、言い続けられるように
凛としていたい3月です。

文面が静かな佇まいかもしれないけれど
羽鳥の12か月も、案外、平坦ではない。3年分ありそうな1年が有ります。
ですが、それぞれの方の12か月の激走は、もしかしたら、私の比では無かったのでしょう。

12か月の完走に、おめでとうを。

私にも、誰かにも、日常的な音楽仲間にも。

その日までの十二ヶ月に、心からのありがとうを。

ひとめぐり、12か月。
めまぐるしくも

「ここまでのあなたの全力に幸いあれ」と「あなたに新しい景色が飛び込んで来ますように」

言葉を扱うことを故意に避けていた期間が、有りましたが、
この言葉を3月の、

わたしと、それぞれの方へ贈ります。

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