春への曲。冬の曲。すこし騒々しい現在。


皆様こんばんは。羽鳥です。
タブレットで数日前「タブレットで画像編集ができるから便利だな」と嬉しく呟いた数時間後には
タブレットが充電不可になりました(…….)


コンセントを変えてもケーブルを変えても
タブレットが暗いため(温度差に銀色が冷えているのでしょうか/汗)
なかなかTwitterに新規いいねを押せない状況が続いてまいりそうですが
(「いいね」を押せないって、はがゆい!と感じられる瞬間も多々ございますね)

たとえtwitterに新規つぶやきがなくとも
ご心配をかけてはいけないと感じております

冬に向けてすこしずつ高揚する気持ちは変わっておりません、

冬の東京や京都が楽しみです
最初は土曜から。
羽鳥は元気ですをお伝えすべく内容そぞろ歩きですけれど
今日はBlogから失礼いたします


羽鳥はHarmojewel(ハーモジュエル)錦織さんと行動を共にすることが
いくつかありそうです

錦織さんとは12年ぶりの再会です
ジュエルのようにと言い出したのは羽鳥側だったか、錦織さん側だったか….、

旅先の音楽が、彼女の12年前の音楽と部分かさなることもあるように感じて。
彼女が飼っていた小鳥の鳴き声は、一度の接点だったからか、もうあまり思いだせない私ですが

こよなく小鳥を大事に育てながら音楽を織っていたハーモニカプレイヤー。
お連れしたい先に錦織さんを新たにご案内することもありそう

このduoの演奏もお耳に入れてくださいね✨

今回は、なつかしい冬の写真をトップに
新たに持ち込みさせていただきました。あかるい夕映を映す、透明な球体。
覚えていらっしゃる方もいらっしゃるでしょうか、冬の幻想音楽CDの頃にアップさせていただいた
円形です


作っている曲に真冬の新曲と、春の新曲が増えそうで

不思議とまた透明な冬の曲も増えてゆくのを見守っております(自分を見守るって変ですね)

どうして冬なのでしょうね。ピアノが宿す透明の元素みたいなもの。

春らしい曲にも、冬の気配。
秋を描こうとした曲にも、冬の気配。


静かに鹿に会えるような やさしい深々とした冬を願うばかりです
真冬の奈良を訪れる予定もないのに、奈良の桜ののどかさを忘れられなくて。

鹿に会えたとして 奈良に馴染みのないわたし
どうやって素敵な鹿に、お辞儀をすればいいのか 作法など今から悩んでも仕方がないですね(奈良公園に足をラストに向けてから何年が建ってしまったのだろうと感じましたり)

急なことから土曜は、錦織さんは、別のご予定へ(演奏リハーサルへ)向かわなくてはならなくなり
羽鳥は羽鳥として個人で動くこととさせていただきます。
錦織さん自身がとっても楽しみになされていたので、これも歯痒いことに違いはないのですが
また時期が熟したなら、と仰っておられました 気持ちを託されて伺うこととなりそうです!

ペリドットは寒くなさそうな季節。
そして怖いものを今わたしはまったく見ていないのですけれど


不思議なのは
季節の変わるときを音にしようとして、いつも真冬がどこかしら顔を出します


いったい全体どうして、と思うのですけれど結局
私はホワイトクリスマスの時期が いちばん凛として好きなのかもしれないですね
つめたさも。イルミネーションの多彩さも。あかりのあたたかさも。
まるで少しずつ小さな星がライティングで増えゆくかのように。感じる季節が来ています

ずいぶん多彩な色を
この手は弾くよう戻ってきていて

12月は 飛距離ならぬ 私自体の移動も多そうなのですけれど
どうぞ


皆様のご多幸を願いながら私も元気なまま過ごしてゆけますよう***


すずらんの花言葉は「幸福が戻る」

20代の頃でしょうか、贈ってくれた友人が
おりました ミュゲはブローチなどにも綺麗です:)
冬を迎える直前の今 この花写真を見つめ、にっこりしていられますように

わたしは移動がどんどん多くなるのですが

皆様へと 幸せが しっかり届いている冬でありますように
寒い季節がすぐそこ。カイロもコートも万全に 暖かくしてお過ごしくださいね
 

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