明日が楽しみです ー金曜のダイアリー


一度も見たことがないオーロラ。
10代から、写真集で眺めてはため息をついていた気がしますけれど
(天然石の写真集と、色の名前についての写真集と、オーロラなどの空の写真集と、
哲学書などを好んでいた時期があります。ボルヘスと、ヴァレリーと、みたいな類を読んで
ため息をついてばかりでした。オパールや緑柱石について、などもそわそわワクワクと:)

オーロラを見にゆきます、と書いたなら
そういう旅なの? と目をまるくする方が多いかと存じますが

オーロラがあるかどうかを別にして
知らない場所・知らない時へ向かって その酸素に包まれる時間は

なんとなく今日この時に選ぶ一枚が自然にオーロラになってしまいそうです
カーテン。束の間、現れたと思ったら、ずっと同じ場所には浮かんでいないもの。
固定化されていないもの。
事前予想ができるようで全くできないもの。

谷川俊太郎さんではないですけれど(朝のバトンみたいな短編がありませんでしたか?)
どこか知らない国で夜が終わったらはじまる新しい1日を いつもと違う場所でサインを聴くような。
世界のあちらこちらで ほどけてゆく時間は全く違う表情を見せますが

行ったことがない街。ということは、いつも、ある種の緊張や憧れや非日常を約束してくれる時間帯です
相棒として一緒してくださるはずだったHarmojewelの相方が、
私の隣に不在となりますけれど。。
人には止むを得ない事情・リハーサルが生じること、ふたたび噛み締めています。

丁寧にdiaryを書く日々ではなくなってしまっておりますが
せめて今日の足跡として
丁寧な響きをいただいた金曜に心から感謝しつつ あたたかさを冷やさないようにしながら
(そろそろ寒暖差も激しいですので気をつけて…!)

関連記事

  1. 谷川俊太郎さん、斎藤茂吉さん、それから。

  2. 猫と認めていただけた27日。体調の理由により「地元まで」の外…

  3. この猫の日に。羽鳥の掌で止められない世界の物事は多すぎる。「…

  4. 7月24日「宝塚Area」..「きねや」異臭騒ぎ

  5. 中国の方をたくさんお見かけしました。自宅です

  6. 少しの写真を手掛かりに(2)異国のショップの今

2022年12月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031