アプリコット、フランボワーズ…記憶中に光るもの


日曜ですね。羽鳥です。

讃美歌はつつがなく終わり、読書の時間も取れるようになりました。
本をまとまって読みます。

本を読むことは「一時的に視界情報を書き換える」と私は思っています。
つまり嗅覚や連想を、一時的に、染め替える。

目の前に広がる「いつも」に関連づけられる情報が
読んだ本によって変わること。読書とは脳にとって大変に大きな出来事だと思っています。

私の記憶の庭の中で
ひかっているものは食べ物であったりする訳ですけれど

本当の意味で果物の良さを生かせているものは良いですね。

アプリコット….アブリコ。
フランボワーズ…フランボワ。

クレームカラメル。ちゃんと、キャラメルが溶けずにパリパリで残っているもの。
クレームカタラーナとの違いははっきりとは判っていないけれど。

神戸に愛情を感じている理由の多くは

もしかしたら「食べ物は人を生かすし/救う」ということを忘れていない人たちがなぜか

神戸に多いような、そんな気がするからかもしれません。


食べ物に救われる感覚。
それは一番、心の無垢な部分で受け取れる五感。

食に感動を求めること。
再開しても良いのかもしれないと思う、夏至からのシーズンです。

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