人は、渦中にいるより
外部から訪れた時が一番「違和感」に気づけますね
部外者の立場から見た時が
一番、閉じられた空間の閉鎖ルールのおかしさに気づきやすいですね
ご理解いただけますでしょうか
外から訪れた時が、その日が、いちばん「ここの空間はおかしい」「ここのルールはおかしい」が
感覚で理解できるものです。
友人に「きっと見ない方がいいよ、観たら後悔する」と進言された舞台が
グロテスクという名前の響きの入っている「グロスマン」なのですが
(視聴しなくていいですよ/きっとサタン側の論理&倫理だけで出来ていて、荒唐無稽で。
確かに私には楽しくはなかった….理解できる感情が出てこないのです。
配布されても見ないほうが良いと思います。私が人間だからこそ、悪魔に共感できないのでしょう)
脚本が誰か? が 最大の問題ですね。子供を殺していいという発想の舞台。
「翔んで埼玉2」も
ポスターだけの予備知識なら「観てみようかな?」と思えたのですが
多分テーマが「ディストピアと、日本をdisる力と、知恵の足りなさの提示」と
多分……、「悪魔にとってのサバト」と「悪魔にとっての日常習慣」と「人間いじめ」ですね
グロスマンという下地があると(2度と拝見する気のない舞台なので、感動した….と仰っていた1人が
人間なのに、なんて不思議な人、と思っているのですが)
<翔んで埼玉2>も、悪魔にとってのサバト、悪魔にとって楽しいこと、地獄というものを演じていること。
脚本が「地獄を演じるシーンがある」時点で
配役さんは脚本を見てお引き受けしない手段も、あったのではないか…..? と思っています。
ディストピア、と可憐に口ずさんでいるような歌も
そうではなく大阪弁で地獄を演じている映画であろうと(しかもカニバリズム多分ありますね?一瞬の違和感)
途中退席したのですが。
天国をdisっているのは同じなのですね
「天国の反対に♪」と可憐に言っていようが、
思いきりの大阪弁で地獄をずっと演じていようが(すっごい人混み感なのですけれど)
両者とも天国の記憶をdisり続けているのは同じことですね
つまりは積極的な破壊欲ですね
皆様気をつけましょう、、、、
(配布されても視聴しないほうが良いですよ!)
なお、
グロテスクな画像を皆様にお目にかけない方が良いので
小峰公子さんのツイート写真のBLOGは、非表示にしておきます。。
私、羽鳥あやが「現実で」小峰さんにあったことは
コンサートだけしか ないので
会った履歴の最後がチキンジョージ一般ライブ。
まさかその後でツイートで、グロテスク系の謎のお肉の写真を見つけることになるとは
思わずに、、、、、、。
一般発売
公演名 : ZABADAK 37th 神戸公演
会場名 : チキンジョージ
公演日時 : 2023/04/09(日) 17:30開場 18:30開演
席種・料金 : 自由席 \6,600×1枚[チケット料金]
座席 : 整理番号B 38 番
料金
購入合計 : \6,820(消費税込み)
内訳
チケット料金 : \6,600
システム利用料 : \220
※別途店頭発券手数料:\110をお支払いください。