対妖魔戦 ー気づいたこと、無垢な四声は愛らしく

中国語の四声は とても美しい
熟語を分離させて発音、などまで知識も至っていないのに

雪の音も 花の音も 月の音も 水の音も
私でさえ shui ですね、
天然水の音も



中国語は好きなのです
水曜に 幼子の中国語が なんて愛らしい響きかな、と感動しました
5分ぐらいですけれど。


ですので
中国文化 や 中国語 に 美しさを見いだしているのは事実なのですよ

特に 少女の思いつきの詩性 (私にどういう偏見を持っているかは、また別のお話)

幼子の中国語は、音高ともなって
それだけで<歌>でした

だから中国は私はきっと好きなのです
美術も。メイクポスターなども。。。

問題と気づいたのは<蝙蝠のshadow>を
飛来する影を見るようになってから

蝙蝠だけ問題!と 直感してしまっただけ。


飛来する 蝙蝠の影を


ほんとうの中国の慈愛系のひとたちは、望んでいないと信じて。


関連記事

  1. 生きる炎は強くなりすぎないよう調整するもの(自分という内側の…

  2. その言葉に込められたものー謎解きのできないこと

  3. 日本国って、私以外に、まだ女性います?

  4. 同一人物じゃなく「プロファイリング」で合っています

  5. 国際機関も、そろそろ

  6. STAYHOME ビストロのひとときに。

2024年3月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031