3月31日は
西宮北口駅へ、と考えていながら
ホームで 気配の異質を 何度か感じて
(駅そのもののオーラではないのですよ。羽鳥あやに向かう、複数の妖魔の念が強い日で)
どこでお茶をするか。
どこまで足を伸ばしたら帰宅するか。 迷った31日でした
帰宅するのを遅くするほど
攻撃の念を受けにくいかもしれないと、目的地を「事前に決して決めずに」
あえて西宮滞在を延長して神戸まで周り、
神戸から宝塚。というルートだったと思います
31日は「翌日4/1が 少し人間にとって危うい日になる」と感じさせられていた1日で
バスからも 途中で降りて
徒歩に切り替えてみたりもした そういう「殺意から逃れながらの31日」 でしたけれど
その31日の夜
タンタンさんが 静かに息を引き取られた、と、私は、まったく思いも及んでいませんでした
お顔を拝見して微笑めばよかった
心より、ご冥福をお祈りいたします