木蓮の季節を家の中で過ごしている矛盾

玉蘭の花を
麗らかに愛でることが一番ふさわしい季節が近いのですが

無駄にお腹が痛くて 自宅にいます (こういう話は少女でも少年でも同じかも)

私、胃腸に来る風邪をほんとうに引かなくて
Triverの木曽くんが「胃腸炎になって…….大変で……」って言っていた記憶を

(男の子って胃腸炎になるんだ) って 心の中でお大事にを言っていた記憶が
かなり何度もあります

そう、感染性胃腸炎。
私かかったことないんです

きっと男の子のほうが、飲み会を断れないとか、
体調不良の生徒が欠席してくれない、とか、社会的事情があるのかも

私がかつて音楽大学の学生だった時分にだけ
教諭がお疲れ様会にイタリアンレストランへ 私と友人の2人を引率してくれて
女子2人でワインボトル2本が綺麗に空いたことがあった
あの頃の「酒豪」(By 男性教授) を、 いまだに引きずって 梶浦さんが「お酒に強い人」と
思い込み続けたところがあるようです

20代のワインボトル空く (もちろん悪酔いなし) と
40代のワイン事情は違います……..

ようやく梶浦さんから「お酌をしてほしい」と言う幻聴が(5か月ぐらい続いた?)
もっと別人に頼んでください。を受け入れられた気がするのですが

グラスワイン派の人間って「お酌をしたことがないまま」人生を生きているので
作法が分かりません。すみません。

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