キリスト教徒として。

己の信条に
忠実に 裏なく 生きることを2023年の4月頃から
ずっと目指してきました


その姿勢にブレがないまま 2024年の4月末をどうにか迎えて

心からホッとしています。
キリスト教徒として恥ずかしいことはなかったな、と考えています。


LIVE会場で とても奇異に 映ったのは
確かに。
新居昭乃さんの「さあ笑ってくださーい!No.1 私がNo.1 どうぞ笑ってー! 私がNo.1! やっぱりNo1 !」

あの時の「自称 No.1」のスマイルソング? が
私のために歌ってね♪ 私のために踊ってね♪ 私が一番だと言い続けるからね♪

あの振り付けと
笑顔 が 一番 Most Strange賞 でした

楽曲として成立していない。
笑顔はエゴ以外のために存在していない。
自称No,1 に ファンクラブ会員が頷けるのか?分からない。

音楽性もない。ダンスにもなっていない。
圧倒的な奇妙さの中(この人は大丈夫…..?)あの違和感を 胸に覚えている人なら

繰り返し LIVE に 行く必要はないと思います。
抒情性 とか 神話 とか 他人へのまなざし とか ゼロでした


人間は「何かから卒業」できる
以前は推したアイドル 以前は好きだった俳優 以前は観ていた女優さん。 そういうあらゆる

「昔は惹かれてみたことがある」から ひとは 卒業できます

私も
自称No.1 さんから 「後輩ちゃん」と呼ばれる日は来なくていいです
フライングドックに居たこともないのですから。

「綾ちゃん、もつ鍋のお店を紹介します」としか言われない気がします。

小室哲哉さんの音楽は尊敬できました
Deperturesも尊敬できました
華原朋美さんの楽曲も誇り高くて大好きでした
輝く白い雪の日は。 実際に冬の日に歌いながら制服で歩いていました

残酷な天使のテーゼ も 大好きな曲で
中間テストと期末テストごとに歌っていたのだから30回は越える勢いで
ずっと クラスメートと愛してきましたが

天使が残酷。という時点で、「?」で良かったですね。titleは。

音楽自体は 美しいと思いますが
昭乃氏の「No.1」スマイルソングは 世界の誰も笑顔にしない。あのときの実感を胸にもって、生きます

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