草の匂い、のつきまとう不思議

飲食店のある種の「菜」が
ベビーリーフではなく 野草の香りになって。

その野草香が「1日中でも」付き纏うことを
とっても不可思議に、また、苦手に思っています
ずっとずっと野草香

今月6月25日
を無事に越えるために(身を守るために)

自宅ではなく 綺麗な宿泊施設を一泊
手配させていただきました が

野草の匂いが鼻腔をくすぐり続けること、
ペリエのグラスが酢酸で洗われていたこと(天然水は香りには敏感になります)
たとえばサングリアが異臭で「一切 口にしていないこと」

サングリアって、ワインの中に漬け込まれているフルーツが見える状態で
提供されることが普通です、、異臭があれば「手をつけない」がライフハック

そして人間にとって 嗅覚ほど 大切なものはないのでしょう

25日
他人の指紋のように、急激に自分の指先の
グラスに触れた部分の白い変色に「ぞぞぞぞ」と 異様なショックを覚え

今まで 誰かがテーブルやグラスを荒らさない限りは
白い粉のような指紋を見かけることはなかったのに、、、、私?!

自分の指紋が「しろく粉を吹いている」状態の時に
衝撃を覚えました。これでは グラスに触れる気にすらならない

なお、昆虫を 人間女子にどうしてもどうしても混入したい人からの
悪意も途切れることがなく(Koko氏からの宝塚市内での悪意は連続5日以上にのぼります。3月犯罪も含めれば4ヶ月目)

地球観点の
女性保護観点に

永遠に逆らい続ける人格ってあるんだな(Koko氏)って


25日以降 26日の記憶は 封印します

今の日本に
足りていないものは 誰しも 幸福感だったり 満たされ感だったり 綺麗な景観への懐かしみで会ったり
いろいろなものがあるとは思いますが( 物……かな。違うんじゃないかな)

欠乏は
女性の保護 ですね

身をもって痛感し続けている羽鳥でした



男性はね 男性とつるんでいれば
骨格も 腕力も 普通にありがちなので「 保護 」 はさほどいりません

女性は

異物に対して免疫的に弱い傾向が変わらないため


10年前ならね
『女性は保護しなくちゃ」 は あったんだと思います

それは経済的に多めに、とか、そういうビジネスライクな話じゃなく

人間基本倫理とか。
保護する。守る。女性の意見も尊重する。女性に過介入しない、 女性を 攻撃対象から離す。 そういうことがね
10年前 もっともっとあったんじゃないかな? って感じています


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