羽鳥です。こんにちは。
今日も「片づけられない女」で申し訳ありません
とはいっても特定の事務所などにご迷惑をかけておりませんけれど。
羽鳥という女性が、
すべての通りすがった男性を睨みながら歩いているかというと
そういう事実はありません
たとえばバスの高齢者の方。
しっかり杖で立っていらっしゃる方。ビジネスマンの方。
私が「ご挨拶したいな」と思う男性は、いまだに世にいらっしゃいます。それは事実です。
だから
すべての男性に対して敵意を向けている、という解釈のされ方は間違いと思います
羽鳥が「特定男性を」「嫌い抜く」には相応の理由があります
たとえば生徒さんが、「ありがとうございます歌ってくださった羽鳥先生と、別の方に」と謝礼を5000円置いて帰っても
一銭も羽鳥には手渡しがなかった事実とか
それを「そういうもんですわ」で済ませる性格とか
その演奏が実際のCDとなって演奏された際にも
「好評だったそうですよ! よかったですね いやー代表作ですね」のねぎらいで済ませるとか
もしくは、もっと、直接的に
「女性従業員には給料はいらない」と思い込んでいる人とか。
普通にね。常識で考えて、どの国際企業でも、日本企業でも
「女性従業員だったら給料が無料で良いと思う人〜?」って 「Yes」は本来的には
いないはずなんです。本来的には。
なぜなら女性も、食費や、気分転換や、移動費や、たとえば家賃や、携帯電話代や、
生きるために必要だからです。
女性スタッフには給与未払いで、と思い続けている男性を 憎しみ抜くようになっただけだと思います。
羽鳥に憎まれている、なぜだろう、と感じた男性は
「女性スタッフには給与は支払わないもの! 女性スタッフがいたことによる利益は全額自分でもらう!」と
その姿勢をずっと崩さなかった年月 & いまだに変わっていないだろうこと が 理由です
尊敬できるようには変わりません
たとえば「羽鳥へ一銭も払っていない」男性が
私より 後から参入した 女性音楽講師を 優遇はしないんです
たとえば「日が浅いから」とか「年数が短いから」とか「見習いだから」とか「いやーレベルが」とか
理由はいくらでも思いつくのでしょうけど
一般企業ならですよ。
入社一年目も給与はありますし、しかも研修期間中も給与はありますし、
YAMAHAさんだったとしても
アルバイト、パート、入社1年目、すべて給与はあるわけです
そんな理由で「縁は切れている」と私が
安心していたい男性の「縁者」が毎日、毎日、本当に毎日、視界に入るので
許せなさが負債心貯金として 増えていっただけのことです
無関係の男性はご安心ください✨ (それにしても そのFujii氏と 血脈的に関係ある男性は意外に多そうですね?)