「猫の党」会員に出会うの巻(フェリシモ猫部は日曜

こんばんは。時刻は22:22をお知らせいたします、羽鳥です。
明日7/7は東京都知事選なのですね!
もうすでに推しの女性を選べた男性もいらっしゃるかもしれません。期日前投票

皆様、悔いなく

変革の力を発揮してくださいね! (潮目が変わる、という瞬間を私も知りたい)

土曜は
猫部もとい猫の党(ゆるい繋がりのミュージシャン仲間たち)と再会が思いがけず叶って
とても楽しい時間をひととき過ごせました✨

猫衣装がお似合いの爽やか男子が 体格にオーダーメードぐらい似合っていらして
羽鳥人生の中では「いちばん白Tが似合う男子」輝く一位を見かけました!

白いTシャツ私も 持ってないわけではないけれど
illustrationのあるTシャツ(白)って男性、すごく似合われますね……!(((妙な感動)))
衣装に着られる人じゃなく、衣装を着こなす人。なんだか羽鳥が自然にニコニコしていました

閑話休題です

猫党の友人ミュージシャンに出会えた話のほか
懐かしい猫イラストと筆跡に逢えました それは”良かったこと”なのでしょう
読めない綴り、ありましたけど。

意味を解しないほうが幸せなことって世の中に多々ある気がします
つまり、すれ違いざまのアラビア語は羽鳥が「?」と 全く理解ができないことが
かえって平和な気がする。 なんとなくですけれど、そう。全てを理解できると防衛にならないような気持ち

物事の裏側の<すべて>ってね
視る必要もなくて 知りすぎる必要もないんじゃないか、と羽鳥は
本当に心から思うことがあります つまりどの街で何を起こそうという企画があったのか
水泡というか泡沫(うたかた)になったのか? そういう「何駅で誰が何をどういう規模で」それって


羽鳥が理解できていないけれど

理解できない方が幸せだと思うのですよ、心のどこかでは、いつも

そうでしょう、私には、コンピュータの中身も
カバンの中身も
帽子の中に隠れるものも見えない(見えていない)

異様に気になる小さなカメラを仮に目にしても
そこに収められたモノクローム写真なんて本当は1枚も まともに見てみるつもりすら無いのかもしれません

色彩あふれる世界が好きだからかしら
モノクローム写真に「…….何を表現?」という感覚が2022からずっとあるんですよね、なんとなく
それがアートと称されているものだったとしても。


白黒の世界は私は見ていないです。

潮目が変わる。
期待しています…….!

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