備忘録 7/9 7/10

7月9日…. 異物を自宅内で発見して小さく叫ぶ。むしろ、発見前に「素足で踏み抜いてから」目を疑う。
     自分が踏んだものは何?! という話
     仕方がないため、素足をお風呂で冷水で流す (洗い清める)
     朝食や昼食と呼べるものをあまり食べていないことにも気づき

     足裏の健康は気に掛かったままだけれど
     景観の美しい「ガスライト」へ足を運んでみる
     グラティネを注文。飲み物はあえて不要、と椅子に落ち着いているが
     ドリンクを不注文は無粋、との目線をウェイターから感じる。それはあるかも知れないと納得
     白ワインだけOrder.

     辛口かと事前予想していた白ワインが、甘く、ガムシロップを入れている?
     疑うような甘さに「?」首を傾げ、飲みきらない。
     途中から……甘さだけでなく、香にも異変を感じ、半分でSTOP.

     自分の頼んだ食品に
     アレルギー食材の不明記などがあれば文句を言えるはずなのですが

     白ワインの「異様な甘さ(不自然な甘さ)」と「まといつく感じの香り」は
     こちらは自己責任にならない。¥900.
     栓を開けたボトルを、何一つ、異物も、異なる香りも、変質した水も、混ぜず
     ただただ開けたばかりのBottleから 綺麗なグラスへ注ぐこと。それは

     かつてのhostelなら絶対に守られるべき項目。なのです 
     目の前で栓を抜き、その栓を抜く前にも 香の確認に同意し、(保管場所など)
     異臭のない栓を抜いたのち

     曇りのないグラスに客人の前の前で注ぐ。
     それは、神戸SONEで、できていたことです

     ドリンクを注ぐ前の「グラスが」
     口元に汚れなどないか、口元以外にも、何かの曇り、模様など
     一切の違和感がないか

     グラスを陽に透かして確認。それは神戸SONEで
     まもられていることです

     お酒のプロフェッショナル係の方には
     曇りなく、異物ないグラスの確認と 異物ないドリンクを求めます

     羽鳥の7月9日はグラタンの日
     ウエハースの甘さは優しく、異物なく、嬉しく思いました

     7月10日は……. 足裏に痛みはないことを確認しつつ
            新たなCoffee屋さんに辿り着き、テーブルの模様に多少
             落ち着かない
ながらも、、、ひとり20分滞在です テーブルの黒い模様ね、、
             気にかかりますよね  

     我が家の 化粧直し(小さい空間)に 床に異物があったのは昨日7/9で 今日の状況はもう
     よく分からないのですよね 廃棄はしたけれど…..?

     不法侵入と 異物投げ入れ これが何罪か さらに盗撮撮影罪 も 加算されます


     7月9日と7月10日は「誰かに身体内に 昆虫を投げ入れられる」という経験は
     していない。と書き残そうとしました。無事だった、と、でも、けれど 

     昨晩ですから7/9
     羽鳥の精神体(アストラル体)に クワガタのイメージを
     投げ入れてきた人、いますね
   

     7月9日は 夜8時かな8時半かな、電車の中の家族連れ(お子さんたち)を見かけて
     姉妹や兄弟たちって 微笑ましいな、かわいいな、元気だな、って
     なんだか10分間でも心が嬉しくなる時間が存在したのだけれど

     就寝や、意識が少し遠い時に、クワガタのイメージが投げ入れられる、っていうのは
     心で追い出しはしますけど
     完全に羽鳥が安全か よく分からない部分です


    3回にわたって 羽鳥の精神 ないしは 心の内部へ
    昆虫を混入させたKKは 命ある限りそれを続けそうな気がして………….

+2024.7/9 宝塚市内にて
+6月   宝塚ホテル客室にて。 6月24日→25日に変わる時(25日を含む為)そして25日→26日
          詳細は省きます 宝塚ホテルの記憶を反芻が鬼門であるため。

    +4月25日  宝塚市内にて。 すべて「昆虫を精神体内部へ投げ入れる」犯罪はすでに羽鳥に対し行われています

    羽鳥あやの心の風景に
    昆虫にまつわる景色が存在しないまま来ていた人生である以上(伊丹のオーケストラの鈴虫サウンドを除き)
   

    心、精神領域から、都度、投げ入れられた昆虫は完璧に消去している念はありますが
    身体が無防備な時に 昆虫イメージの挿入は 本当におやめください 殺人未遂です(3回)

    ここまで綴ってから。
    石川智晶氏にとって”宝塚ホテル”ってなんだったんだろう、という
    素朴な心のつぶやきがあります
    移転後の白亜の輝き、新しくなったプチ宮殿的な(トリアノン的な)風情
    赤い絨毯がありながら可憐な。私は、宝塚ホテルの内装が大好き…….ですが (照明、白亜、汚れにくい白すべて)

    石川智晶氏にとっての宝塚ホテルは
    羽鳥は、理解は正直、及ばないのです。だって渋谷からどれだけ、遠いの? メトロもない宝塚なのに?

    花の道セルカの14階に、物音があった夜も、「……?????」

    4月のBirthdayに バースデーメールという一般的な、ごく定型の
             何の特殊性もないメルマガが1年に1度 配信されてきますが
             何のMessageを受け取ればいいか 今年こそ、それこそ理解不能な…….
             今年にかける、ことほぎ、あるいは呪い
             映像もしくはキーワード。何ひとつない「それは祝い……?」か分からない
             メルマガは受け取っていました

    4月22日といえば 神戸三宮が異様にさびれていた日
             高架下で、ボヤ騒ぎもありましたでしょうか
             煙のようなものを目撃次第「このみち、通っちゃダメ」と本能的に察知して
             高架下以外のエリアから ひたすら駅から離れて歩いてみましたけれど

             飲食に決定的に異物を盛られる、という日でした

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