語呂合わせが気になるようになってしまった2024年

生まれてから

無邪気に勉強しているあいだ 「すべての数字ならびに意味を求める」人生を
ずっと過ごさず無邪気に生きてきて、、

つい最近
2024年になってからですね「 54 」 とか 「33」 とか 「321(7月24日)」 とか
「8755」などに (はい…..?)っていう

意味をちょっと考えてしまう日々。少し首を傾げる日々。

その中で意味深は「2:22」と「4444」などですけれど

クスッと「確かに羽鳥といえば」と思うのは

4278 (世の中に「物置」「預り所」をいっぱい作って、) ですね
考えてみれば「あ、それわたしの傘」 「あ、そちらはわたしのブレスレット」 「あ、それは新品だった頃のわたしの本」

「そちらは染みにされる前のわたしのトップス」
「そちらは変な香りになる前の…….」

預かりどころ、が必須すぎる数ヶ月に
4278 の 意味が意外に深いと感じています

どこかの駅では「善意の傘」が多めに 綺麗めに(大事) 設置済みであったり。
どこかの駅には「女性専用コスメティックスペース」も あるのですし

「厳重な管理の……」(安心な)
預かりどころ。が 日本の要、でしょうか?

CooK = 81 (ha-i) も 羽鳥じゃないの? 99って羽鳥??って
聞こえた気がしなくもなかったですけれど
あまり違和感はないです、、99=81 ここまでなら算数レベルであり、べつに悩まないですから…. 


でしたら「100個とも嘘でした!」の人が
何百年も「100」を担当しているのでしょう。なにげに100点好きそうですよね

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