ゆき語録という提案がありましたが「ゆき語」と「ねこ天女」いずれが等身大でしょうね?

8月8日です
お出かけもできないようなアトピから1日が始まりました

どうにか
歩いていて、ふと 「ねこ天女 特徴」「はとりねこ/猫語録」など

ねこ天女から見た世界について。という
実感が深く納得したのですけれど

(Babyダヤンのお店を見つけた時のときめき、今も忘れられません)

天女が 「幼子バージョン」で「しかも自分らしく」と心がけると
いつでも「ねこダヤン(babuダヤン)」っぽいね!という

感覚がします。ねこ表情はちょっとさておき。


私は「イエスキリストではない以上、誰かの身代わりにはならない」を
心に決めて久しいのですが (あのね、主イエスキリストってね、すでに生きた人で、苦難に遭った人で、そして蘇ったひとでしょう?)羽鳥は十字架の記憶が完全に無いですもの。。

「わたしの身代わりになれ!」も「……人形宗教?(いぶかり)」となり
「あの人の身代わりに!」も「そもそも似ていません」となり

「生きている私の代わりに!」も「私も生きていますが(困惑)」

私が聖書を読んだ際に「あ、主イエスキリストが示している生き方というものに、似ている生き方はできている」と
確認できたことが数度はありますが

十戒を破っていないんですよ、羽鳥。

そして対岸の方は「キリスト教の教えをそもそも守らずに生きている」っぽい

十戒は
盗むな、姦淫するな、殺傷するな、など
スラスラ暗唱もできないけれど 「はい。守れています」の心地のまま礼拝へ臨んで。

キリスト教の教えが「対岸の方には都合が悪い(いちじるしく悪い)」
ことは知識として理解はしていますが

道理で、洗礼を受けようとするだけでも
直前の嫌がらせが多かったわけです……、洗礼受けるな、ですからね

羽鳥は「イエスキリスト」ではなく
けれどキリスト教徒。で合っておりますよ。現代の日本も「信仰の自由」は守られていますから。

なお
羽鳥的には「鳥というより…..ねこ気質が前面へ出過ぎてきた」と
どうも鳥に近い時期ではない。とハッキリ明確に自覚があるのですけれど

家族の教えの「他家は他家。うちはうち」これは祖母から来ているようです
よそさんはよそさん。我が家は我が家。これは、祖母が母に語った様子ですから

母は、推定、「誰だれちゃん家は、こういう家なのに……(こんな家具が、とか、こんなお菓子が、とか)」を
祖母に語ったのではないか?と今でも思います。あるいは家のルールの話でしょうか。

よそはよそ。と言い聞かされ続けた母が
究極的には「我が家は我が家」を貫きとおすような性格に育った模様です

ゆえに、同級生宅に なんっにも、興味も関心もない。
どんな地域とか……お家の家風とか……ゆめにもイメージすらしない「よそはよそ」論者なのでしょう。

母は、そうです。「よそはよそ」論者です。

羽鳥は「見学に行った家の新築・ピカピカ• ご自慢のお家」の ”イメージ”だけを ほわんと記憶しており。
間取りも曖昧。詳細も曖昧。部屋数も覚えていませんのに


「印象」Impressionは覚えているからこそ


巣づくりの季節には 新しいお家 のイメージをたくさん見るべき。という感覚は、あります


そこに必要なのは「陽射し」「日光浴できること」「収納が元から やたらと多いこと」
特に日光浴のお家をご存知の方は、羽鳥に自慢するメールを送ってみてくださいね

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