猫なら「てにおは」の間違いを指摘しないはず、と。

羽鳥です。日本語の正と間違い
非常に気になる性格をしております。

そこは日本語、脱字……。。
と感じましたら三ヶ月でも気に掛かり続ける性格です。
つまり「校正」に向きます

校正されない文章を見たら
ずっとずっとずっと魚の小骨が喉に引っかかり続ける、、、
なぜ治さない?

文章を「校正されたくない」なら
猫のほうが向いていますね。日本語をとやかく言わないでしょうから。

羽鳥は「アトピーで」「タバコ嫌いで」「バストがトリプルAで」
皮膚炎ぞわわ! で生きていますが


<皮膚炎ぞわわ>に、色香を求める変質者が10人を数えた頃が
いちばん 人間世界に理解が苦しむ気持ちになっています,,,

アトピー持ちが、
自分と違うDNAに触れただけで、ぶわっと全身の皮膚炎が重くなること。

それが「予測できなかった!」という性格が
多すぎます

皮膚炎って、ご存知ですか?
赤くなり、かさぶたが生じるということ。それを「重くしないため」入浴が必要なこと

しずかちゃんに、どこでもドアによる唐突な覗き 100回が
どれほど人格改変するぐらいの怒りを呼び覚ますか、理解ください。

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