私ではなく「私のそとに」大きな白蜘蛛を見た日

8月17日
羽鳥あや の 私本人ではなく
Busの中 大きな大きな白い蜘蛛を見ました

そして空の上からも 蜘蛛が降ってきました

金粉 や 花の幻なら
新曲にもなるのでしょうけれど

白い蜘蛛が降ってくるのなら曲は創りません

Bonsoir と 満ちる前の月の聡明さには
挨拶したくなる夜だったけれど

「空の上から蜘蛛が降ってきた」日本を

フランスがどう感じるのか私に知る由はない.

確かに昔から
カボチャだらけになる pumpkinばかりになる秋という季節の
Festa感覚を私は嫌いじゃなく

ぬいぐるみが少し置いてあっても少しも構わないです

だけれど「夜空から蜘蛛が降ってきたら」

ああ、何かまた、
羽鳥の歌声の浮力からの”強奪”があったのね. ぐらいしか私では理解できません


私は「異文化」の 小さな 卓上のモニュメントまでは嫌えない
卓上に乗る黒蜘蛛のぬいぐるみに「?!」と 一瞬 固まっても
だって それは ぬいぐるみなのですから。 個人事務所のご自由と最初から理解しています

だけれど 実際に 蜘蛛ばかり降ってきたら

そう。蜘蛛は 悪役であると。
良い人のふりができる蜘蛛など、極めて極めて”稀”であると。

蜘蛛という種族が私にとっては「敵対」であり

羽鳥が嫌がっても。たちすくんでも。スルーしても。本能的な嫌悪があっても。
仕方のないことと思います

そう。 「本能的嫌悪」 これを治せる術は、ない。

8月17日は「本能的嫌悪」を すれ違いざま 何度か 痛感した1日となりました

よって「蜘蛛ってかっこよくない?」と主張してくる
すべての男性も女性も 羽鳥にとっては「友人になれない」ことを了承くださいね

イスラム教徒の人もね。
大切な大切な、かけがえのない自分の家族である女性が「盗撮」と「公開」を
繰り返されたらどれほどに”やつれるか”


簡単に想像はつくと思います。イマジネーションの問題です


そう。そして今日初めて「ふんぞりかえる」様子が
ああ、ジブリに出てくる豚になってしまう存在達”そっくり”の生命体を見ました

初めて見ました。ほんとうに。ああ、女性のメイクをしているけれども、ブタさん。。

すれ違えば、すれ違いざまに理解できるものですね。
あのね、顔立ちではない。体重でもない。 足の部分が「あ………ブタさん由来」って
本能的に理解できます。私から見たら、おそらくKokoKomine氏です。

KKK って 最初から気づければよかった

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