Japan国内のお菓子の種類が減っていった背景について

日本国内のお菓子事情がどれだけおかしくなっていっているさなかであるのか、
私なりに予兆ずっと感じ続けていて。

どれほど口にする人の安全を考えないのか。地球の中でJapanだけ異常であるとずっとずっと感じ続けています….。

口にする人の「安全」「健康」「幸福」を考えて製造するのは
かつて あまりに Natural で 当然でした。Absolutelyです。

それが賞味期限、色素、香料、材料、原料、仕入れ先、すべて。

Japan国内だけ、どうしてここまでお菓子の品質とバラエティが減っていっているの

それが「故意」であることだけ
確かです。無意識ではない。どなたかクッキーのサイズに言及していたけれども
Size感覚だけではない。絶対に。

良いButter 無農薬の小麦粉 栄養素のたくさんある野菜 そういった
「それこそ天からの恵み」に近い原材料が

すでに 日本国内のお菓子で なかなか 「見つけづらく」なっていることで

あるいは材料に問題があることで。

Europeが日本製品を信じがたくなっているのは 
ある意味で当然の流れなのだと思います。そう仕向けているのがコウモリことHogari氏でしょう?


どうして日本の食品業界は
『顧客の健康」を犠牲にすることにしたのか

多分 羽鳥は永久に理解しません なぜPantryが扱う食品にまで
Hogari由来のdesignと ラインナップが登場してしまうのか。


口にする人の幸福は、多分、どうでもいいんですね?
赤と青のかき氷、グリーンの着色料のクリームソーダ。それだけにこだわるのがHogari流であるなら
日本の食文化はさも当然に衰退します。hogari氏のイメージキャラクターが「くま」「しろくま」「bear」でしょう
どれだけ多くの食品ラベルに「クマ」がいることか。プリントされていることか……..(ため息)
白熊イラストのソースやジュースは私は絶対に購入しません。


日本自体が
日本国内の食品を 衰退させていっている、のほうが表現として正しい

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