こんばんは、9月。
羽鳥あやです
紅茶王子、という「紅茶の妖精」が出てくるお話は
アールグレイTeaにもミルクが合うというトリビアをくれたけれど
なぜ「紅茶姫」ではいけなかったのでしょうね?
紅茶の精。 ふわっと良い香りの場合だけ 飛び回っているとして
それが男の子である必然性ってありますか….?
もし王子が紅茶をお召し上がりでも、たしかに問題は何もないのだけれど
どちらといえばサロンドテは2000年代ぐらいまでは 女性のほうが比較的
お客様として多くなかったでしょうか。「紅茶しない?」「英国紅茶専門ですよ」そこにくつろぐのは
比較的、女性が多くなかったですかね….?
Salon de The に
女性客も男性客もいる そんな「普通」を私は好みますけれど
紅茶は男性のもの。と言い切られたら著しく違和感は残りますよね(ひとりごと)
私は聖書を読んでいます
神の火を恐れよ、のあたりも読んでいます。全文暗記ではないですけれどね。その中で
織天使について、など、一時期は「天使の辞典」も読みましたけれど(眠る際には12人の天使様、のあたりとか)
聖書の中
「イナゴが」 食物を食い荒らす場面に (目に浮かびそう。そんな未来あってほしくない….)と
Bibleでは
昆虫害によって
人類の大切な食べ物が荒らされる可能性があるのね、と認識がすでにあった人間ですが
2023年の6月Juneの阪急電車の座席が、Komine氏による、昆虫による食害そのものですね。(あ、地面もです)
9月になって Kawanishiという街の
「店舗 175」に 「え。ええ? イ……ナゴ?!」と
どうして川西能勢口は
イナゴに数字を寄せたのか 最初の時点のネーミングを
どなたが行ったのか 激しく不可解。と、ふっと立ち止まるのでした、
お店の数を title にした ショッピングビルも珍しいのだけれど
聖書が敵と教えてくれている存在を ショッピングモールに名付けなくても、
改名というかSHop数を これからでも変えていただけたらいいですよね!
リニューアル。それに、屋上階の旗にね、とても「本気では描いていない」+「やる気のなさそうな」
ヘビのillustrationがありました(本日発見)
やる気の出ない蛇がSelectした Food店が並ぶのが Kawanishi-Cityなのでしょう
だからこそ
感激レベルだったスフレ専門店も改装以前の「ユリ(谷間のゆり)香る」生花の煌めくサロンドテでは既になくなって
花束が見当たらない<DailyCafe>に すでに色調と空間が変わってしまったのでしょう
スフレ専門店が「キリッとして凛とした」綺麗な店内だったこと。
Kawanishi-Cityにお住まいのmadameは覚えてらっしゃる方々が多いと思うのだけれど
カジュアルな普通の「喫茶店」レベルの内装にわざわざ変わってしまって大変に残念です……
やる気の出ない蛇が
ビルを担っている限り
そのビル内に 極上紅茶のsalonは 間違いなく復活しない気がするJapan.
それがEnglandやFranceに「飛び火」しないことを願っています
だって本場でしょう。
カップの種類や絵柄の多さも。茶葉の種類も。紅茶を淹れるMeisterの姿勢も。
もし やる気の出ない蛇(Kawanishi-city参照)が 食品タイアップすると
いきなり バナナ紅茶とか 苺flavorだけのフェアになりますよ?(strawberry紅茶だけになりそう💦)=予想内
撮影時は、紅茶を飲まなくてよかったです
そうですね。Tea Bookだけで 辞書のように一冊あるお店が好きです
それぐらい伝統がある世界ですものね
私はGreen Tea ベースのお茶も キームン紅茶も Darjeelingの春摘なども
丁寧なものはなんでも大好きです(Meisterを信頼)