9月2日を迎えました
刺身にしても パンにしても Cakeにしても
わざわざ表面部分をあぶらないでほしくて。この半年ずっとそう、焦げ目が不必要と食品に対してはずっと願っていて。
「表面をあぶらないで!」(焦がさなくて大丈夫です!)の羽鳥です
あぶりサーモン、とか 炙り帆立、などの文字が
現代日本で あまりにも よく見かけられますが
変に表面を焦がさなくて良いですよ! と 飲食店で
つい発言してしまいがちです💦 あぶっていない品を選ぶよう心がけています
それが
「燃やす必要はない」もしくは「消し止め一択」という
羽鳥の性格が
天然雨、天然霧、天然水などからの由来でもあり
「火は消し止める」系の性格なのです
炎上を消しやすい性格ですね? それは無意識でも そうですね?
今度から
クレームキャラメルと発音することはあったとしても(カラメリゼのこと)
(キャラメルクレーム自体は 嫌いじゃなかったのだけれど)(独白)
本来 クレマ カタラナに「焦がす」があったかはわかりませんし
つまり焦がさなくて成立するdolceであり
クレームブリュレ、と、平和にのんきに言葉にするのは
やめようかしらと思います
だって「あぶらないで」「いぶらないで」の人ですから。羽鳥が。
炙らない= 異物化しない。 です
そうしてParisは 何度も 幾度も
多くの国々の人から「守られて」息づいてきた街なのですね
だって文化の中心だもの
そうやって「連帯して」守る。 って、 良いですね
今の日本で
いぶるべきは何か ? は、
しばらく日をくださいね それは「食品を穢すすべてのもの」と 我が家ならば
すぐ回答してしまうでしょう
ただ、私が火をつけるわけではないから
食品衛生管理士の羽鳥は
基準をかつてのごとく厳しくできる「food プロテクトできる」人材を求めています