9月14日を迎えました
9月13日は「西宮北口駅」が大変な日でした。サイレンのような電車の音など。キーっ!!!と
細かい描写は控えます。コールタールのようなロータリー地面もありましたね。雨も降らないのに、ぬかるみも。
そもそも阪急電車の西宮北口駅の床に「コールタール」は
地域住民の顔をひそめさせるには充分です………
9月14日は、西宮北口駅、大丈夫でしょうか。
StoneRiver由来の計画が
9月14日に何か実行されていても羽鳥は全く驚かないのです
それがトムとジュリーでしょうか。あの、鼠色の笑顔の猫でしょうか
9月13日は
自宅周辺に不審者が(車の中が消灯など)そして不穏な気配を発散する
車が周辺に多すぎて、息を潜めて遠回りするしかない空気感をひしひしと感じていました
ひとって、不穏な殺気を放出する車が複数停まっているだけでも
直帰で自宅に帰ることが難しくなるような シンプルな生き物です
22:00あるいは22:30
ようやく帰宅できる…….と安堵したい際の「不審者」や「不審車」は
正直、こたえます。自宅に真っ直ぐ帰られない
そして。
宝塚のバス道へ至る 「街路樹」たちの悲鳴
176号からバス道へ切り替わるあたり
スマイル歯科のあたりからの 道路の両脇を鮮やかにいろどっていたはずの植物
ツツジが咲き乱れる宝塚を守ろう、という
地域住民複数の 署名やグループができるといいな
兵庫県宝塚。そこはツツジの咲き誇る街。
もともとそうです。登下校、満開のツツジは小学生たちも見ていた
その植物を明け方4時に男性2人づれが切り倒しているのは目撃したのです
どこまでの範囲を。誰のため。どのエリアのため。側道で誰の邪魔もしていないのに…..?
植物を守る自警団が宝塚も必要かもしれない、そんな「木曜」 金曜 土曜を迎えています。
直ちに人命に関わるのは「西宮北口」駅のほう。
鍵のあるところ、食事の保管場所、日誌の内容の細やかさ など
お気をつけてくださいね。
それに新参で入ってきた笑顔の男性の「行動」も。(監視カメラもありますね)
西宮北口改札横 駅員室、新参なのか笑顔で入ってきていた30代の男性から「触手」が2つほど、放り投げられるのを
目視しました。 触手は西宮北口駅へ到来済です。 白いカゴを持って爽やかな笑顔でしたが…….
黒い触手を2つ放り投げた時点で、解雇していただきたいのです
同じ顔の方を 他の駅で雇っても同じことになります….
そんなディストピアに阪急電車は協力しないでいただきたいです
阪急電車「若菜」の入口前にもコールタールは見受けられます
コールタールを撒く男性(hogari氏・レイピスト)の本拠地は
視覚的には、恐らくですが、新大阪駅の床でしょう?新大阪の床すさまじかったでしょう?
阪急蕎麦 若菜 は Hogari氏を追い出すよう どうかご助力くださいね
食品を口にするのは女性だけではないのですから 男性学生も、サラリーマンも
コールタールは否決して良いはず。
それとね
船橋氏に性格が似ると、小学生以下の倫理観になる。
それを「見学」させられている兵庫県民は
船橋型の会話やボキャブラリーを一生 聴いていたいのですか。
船橋型のボキャブラリーの「稚拙さ」に心を囚われると
人命軽視であるということを うっかり忘れがちになります
日本で「植物ぐらいどうでもいい」党が
どれだけ 風景を閑散と 殺伐とさせていくか。一度は思いを馳せてくださいね…….