今の日本にあって「男性が偉い」と　ぶんぶん腕を振り回している女の子を
稀に見かけることがあります。水筒を振り回すように。「男の人偉いよな！」とか………

なぜ？　と聞いてみたい。
なぜそう思うの？　何をきっかけにそう感じたの？　変わることのない評価なの？

「えらい」という単語も、

「威厳がある」なのか「知力が上」と考えているのか
「威風堂々とした様子で常にいられるものだと感じる」なのか

お知り合いの男性が「毎日」toujour　ずっと　紳士で　品を保って　節度を守って
ユーモアもウィットもあって
どれだけ長期間でも「女性にストレスをかけない」なら素敵なことですね

Los hombres pueden ser respetados porque tienen fuerza física. 

Creo que este aspecto existe en Japón. Sin embargo,

 sólo quiero ser amigo de hombres “reflexivos”.


Me gustan las personas
que son reflexivas, tienen pensamientos profundos　 y　　 no se enojan.

女性が品位は上。それが永久守られるよう願っています

私が考える「女性の偉さ」とは　たとえば
ある言葉を言われた側の気持ちを「あらかじめ」推察できることと思うのです

「思慮深い」「失言が少なめ」「行動を行ってみた結果から考えられる」
「多方向に、気を配ることが比較的容易」　「言われる側の気持ちをあらかじめ想像できる」

この2023年に　特に夏など
「行動の結果までは考えなかった」と発言する男性が多すぎる気がしています

「結果？　気にせず行動しました」　のような。
自分の理屈で動きました。結果は予想しませんでした。相手の気持ちを考えたことはありません。そういう事例が
多く見えています。それは….　平成時代の小学生の男の子のレベルをも下回っています

小学生の男の子は「言われたら、どう思う？」
「言われた側は、どんな気持ちになる？」
「その行動をされたほうは、自分を治すためにどれだけ時間が必要と思う？」
「行動の結果を、君は自分だけで治せる？（例えば一瞬で森林は元に戻る？）」

理解できていると思うのですよね
20年かけて育った樹木を「いきなり失くしたら」2日で自分だけで治せる。と考える人
存在しないと思うのです

復元が難しいことを連日続けるStoneRiver勢が
「責任は取れません」を引き継いでいるから

海外が　StoneRiverを　Welcomeする意味を私は理解できずにいます
自国の伝統と建築と価値観を破壊されたいのかな、って

だって、森林も、文化も、品性も、価値観も
すべてが「復帰が難しく」なりますよ……？　復元するところまでの根気とシュミレーションは無いのだから
（結果の予想をしていない場合が多いから）

羽鳥は「体調の復帰を」夢見ています。