Mijas ミハス。というアンダルシアの街は
落書きとは程遠いと言い切れる まとまった白い街です
丘の街。
海が見える丘。
どこかしら……….Kobeの街で
似た一角を私、hatoriが 生まれてから何度か
目にしていた気がするのです
激しく似ているわけじゃない。
でも、「ここなら」この壁の前で写真を撮影したいな。そういった心地に
戻させてくれる街
猫歩きでも巡れる。という安心感
パエリアもフリットも一件だけではありませんし
パエリアを3件ほど食べ比べさせて。
そんな「こじんまりしているけれど異文化を確認したい」人には
ミハスは安全でお勧めです
落書きゼロという安心感….
ちょうど ミハス を紹介してくださっている他社ページをご紹介させていただいておきます
でもね、「エスパニョルの太陽」は
やはり少なくなっているの。 惜しげもなく降り注ぐ太陽が………減っているよね
観る人の感性へ委ねます
ちょうどまとめてくださっている記事があるから。STworldさん。
https://stworld.jp/feature/ES/andalucia/mijas.html
私が
ミハスの街から ふっと思い出したKobe Japonは
モザイクランプのお店が近くにあったり…..
お庭の装飾系も近かったり…..
サロンドテが確保されていたり……
Kobe BAL
私は15歳の頃から好きです
https://www.bal-bldg.com/kobe/mariage.html
ちなみに
Es extraño que Japón considere el "voyeurismo" como un delito menor. 「盗撮」ということを どうして日本が軽く考えられるのか理解できない。それは もう呆れと嘆きと飽きの範囲ですが 海外の方も「Snake photo」をどう捉えているのか 呆れる心地はします スペイン旅の記事BLOGは ”サグラダファミリア編”を少し...... 明日にも綴らせていただきますね
でもね。
立ち入りできる「空間」の建物である以上
私はサグラダファミリアの外見、外観に興味をあまり持っていません
それが正直なところです
光の入る場所。
それが「暖かさのある」空間と感じているから。
サグラダファミリア(聖家族の建物)
それは内部から太陽を見るためにある、と私は考えます