テーブルコーディネーターがスイーツを展示したら….理想かもしれません

こんばんは。羽鳥です

少し日が空いてしまいました。今日は更新できそうです


ずっと盲目的に「日本の暮らしに寄り添ってくれるのは共産党」と
信じて生きてきましたが……….

もとむらのぶこさんの”声” が あまりに <悪役>でしたから
油断は禁物。女性の共産党議員だから。というような理由で誰かを推すことは短慮で、思慮に欠けており、
その議員の「声」を聴いてから。ちゃんと投票しなくちゃと思います

だって文章って「取り繕える」でしょう。

でしたら指名したい人の「声」を聞いて
良性/悪性(多くを苛めたい性格を有していないか)を判定するには

声ですね。声。

そして「アイドルも芸能人も自分の声で政治を語ればいいのに……」と
やはり思います。

そして屋外イベントを覗いてみたい、美術展も行ってみたいような秋。
完全に寒くなる前に
屋外イベントに少し興味は出てきております。材料が良質か?は 香り判断しか
ありませんけれど、

カラーコーディネーターが
あるいは「テーブルコーディネーター資格を持つ人が」店内を 統一して美しく飾れれば

マフィン、紅茶、スイーツ、雑貨、
紙皿。紙コップ。あらゆるものが「美しく」なりますのにね

・紅茶を売る
・カップを売る
・綺麗な紙カップを売る(密閉済み)(清潔)(プリント綺麗)

・ケーキを売る
・ケーキを乗せる楽しい紙皿を売る
・屋外ならでは。マカロンを紙皿に取り合わせる

・ディスプレイ用品も売る(価格がある)
・美しいテーブルクロスも売る(スイーツ映えのテーブルクロスを販売)

取り合わせの妙でも……
カラーグラデーションになっているスイーツ展示でも…..

夢の世界に来た、と思うことはできます

御影のテントが色合いがバラバラすぎて
「スイーツ&女子」のイメージが色彩からは何もありませんが


皆様
よきフードショウに出会えますように


追伸:

素朴な疑問です。
惣菜を扱っているお店の近くに「ベンチ、テーブル、色良い屋根」が
ないのはなぜでしょうね…….日本?

使い捨ての箸、
使い捨ての紙皿。使い捨ての密封のコップ。

それらがあれば「今ここで味を確認しよう!」が実現しますので

普通に
ただただ陳列棚で眠っていた惣菜
ずっと味が気になっていた密封商品も


すぐに評判は”見えます”のにね!

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