HSPが高じて、わたしが受信型テレパシストになった話(ただし「羽鳥に流し込もう」と思われた言葉しか届かない)

こんばんは。
HSPは「敏感な性格」「空気のとげとげしさに気づきやすい」「他人の痛みに共鳴することがある」etc
日本女性に比較的多い、と言われています

そのHSP に 重ね合わせて
羽鳥あや は 受信方テレパシストです (※ アウトプット型のテレパシストではない)

その事実を
実際の家族が「娘が受信側テレパシストである」と事実認識できなかったがために
共感者がほとんどいませんが…….。 だって、メロディも「降り続けてきた」わけですから
宇宙からの受信でしょう? メロディなんて。

それで、

テロを企む日本勢が「羽鳥に向けて」「この情報だけはテレパスで送っておこう」と意図されたこと「だけ」
脳内に来てしまうのですよね、言葉が。
ひどい時は悪夢として来るわけですけれど。羽鳥の妄想力ではないわけです

すると
目にするポスターや、Webデザインなどの「羽鳥が起きているとき目にできた情報」と照合することで
悪夢で見た事柄の どこまでが 信憑性が高いのか。 それは テロリスト側の捏造部分を削ぎ落としまして、

羽鳥の「思考力で」
自分の力で、何をどこまで現段階で疑わねばならないか を
思考によって日々瞬間的に答えを出している状態なんですね。

つまり、悪夢の内容は <羽鳥以外が送ってよこした「ナーバス極まりない悪夢の1パターン」>等で
その内容は テロリスト側の妄想部分やバッドエンド部分を80%ほど含んでいる

つまり、「では現実的にTodayないしは1ヶ月以内、長いスパンなら今年2024に」
何をどこまで疑い 何をどこまで警告し どのエリアに何の気配があるか
誰に何を打ち明けることで 悪想定の破壊パターンを阻止 あるいは
逸脱できるか。を 日々 実践する(あるいは探りに歩く)しかないわけです

羽鳥が「耳を澄ませる」表情である時
あるいはポスターで眉間に皺が寄るのは「そこまで…..テロが進んでる(あるいは本拠地がこのエリア)」と

予感やヒント、あらかじめの受動した言葉と
いざ目の前の風景が 合致を10%ほど見た時「このエリアには本当は就職してはいけない」と

身を翻すしかないわけです (それでも狙われたりはしていますが)

受信型テレパシストは 
悪夢を投げ放題のアウトプット側に比べましたら

遥かに”地味”な存在なのです…….。(だってケチャップぶちまける側ではないのですから)

実際に防ぎ得た経験は

・新大阪駅
・尼崎駅。 そして ギリギリ西宮北口駅ですね

羽鳥の”悪夢”は
私が発信するものではない。また、正確性100%では断じてないのです。また、
あらかじめ敵側の想定計画というものさえ どうやらコロッコロ、気分とノリで 変更されています。その為に

何月何日 どの国にて何。を、羽鳥が理解しているわけではないこと<だけは>
どうぞご理解くださいませ。何国にて、何月何日、どのエリアで何。それは 私の魂にもともと何の計画もない

身構えなければならないのは……

抹茶
ストロベリー味

シュークリーム
そしてマフィン

そもそも密封できていないもの。
 最近はそこに「和菓子ジャンル」が追加されつつあります

お高すぎる団子、あるいは、お安すぎる大福などは
神妙に
できれば無料サンプルなどには手を出されませんよう、皆様くれぐれもご自衛くださいませね。 

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