皆様は2015年を「聖年」だったと気づいていますか。
私hatoriは2015年が「聖なる年」だったと指摘されると心から「そういえば……..」です
来年2025年を「25年」を
日本語圏のひとだけが勝手に「にごり」と解釈してきました。
だけれど海外勢、カトリック勢、キリスト教勢は「ヴァン サンク」でしょう
ヴァン サンク なら 発音によっては「葡萄酒に感謝する」音になる
葡萄酒に感謝する2025年を
どう過ごすかは 私hatoriの考えでは「ひとそれぞれ」
どの場所で葡萄酒に感謝しよう と自由(即物的に)
あるいは 信仰の話であると見抜けるひとは
神に祈り直すこととなり。罪が許されるよう祈ることとなります。
少なくとも「他者の命」や「他者の犠牲」という思想は
ヴァン サンクにまったく沿っていないことは
葡萄酒へ感謝。葡萄へ感謝。
その祈年に「他者の生命を必要としない」ことだけは
1300年から続くキリスト教圏の全員がすでに気づいていることと思うのです
父と子と精霊の御名において
天の父なる主、イエス・キリスト、そして精霊(Spirit)
その三位一体の存在に「赦しを祈る」2025年を
ひとすじの陽光としてhatoriは仰いでいます。
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日本が「格安ワイン」という品で、にごすことがないよう
今からすでに願っています
Fine Vineは確かに
葡萄と日差しの恵み。それを[180円で提供するよ]って
メニューで見かけたら あなたは嬉しいですか
わぁお得、と言えますか?
ペットボトルが一本160円ですよね
Fine Wineが「一杯180円」って異常じゃないですか。
たとえそれが「あるべきワイン製法」に則って
仮にちゃんと葡萄から作られていても(確かめるすべがないけれど)あとから酒精を足したり、着色料があったり
砂糖、人工甘味料の添加などが行われていなかったとしても
皆様「一杯180円のワイン」は
警戒してください。
祈りに支払う180円は
天の父なる主への侮辱であると私は思います
<すかいらーく>社は
PizzaとWine蔑視があるのではと感じるOctoberです
キリスト教圏の崩壊につながるような価格や洋食は
見直して頂きたいです……….
