こんにちは。羽鳥です
Bonjour.
関西 兵庫 神戸の「ディスプレイ」は
復調傾向にあるようです 喜ばしいこと
窓明かり。灯り。電燈。雪解け水。
その他それぞれの「ディスプレイ」心を凝らしたデパートメント装飾は
復調傾向にあるみたい。
それを感じてらっしゃる人が、少し、ほのぼのと多い11月なのかなと感じています
羽鳥が「このShopの雑貨と鞄。カファレルのchocolatも素敵…!」と
ブレスレットや手鏡や髪留めなど
総合評価しているのは 「サザビー」 AfternoonTeaさん。
雑貨部門はとても素敵。
プラス評価させていただいているのはサザビー。
そして飲食部分は「…………?!?!」があって
Afternoonの お茶Menuは
この半年間ほど どうして不発なんだろう。。と黙する11月
11.5.
苦手だったRecipeは
『サラダボウル』の血合いが多いチキン(一目瞭然)
『組織が微妙な』MarronTea (ice milk Tea) 甘さほとんどなき栗のミルクティー
あのチキンを「どうぞ召し上がれ」と差しだす心地に
hatoriはなれない。
それは女子高生宛てだったとしても
恒例のマダム宛だったとしても
家族や親しい友人宛だったとしても
「これがChiken Saladですよ」と提供することは難しい。
私ならできない。 申し訳ないけれど血が、と伝えて取り下げていただきました。
気を取り直して、
足を休めるために ひと心地取り戻したいのは事実なのだから
Chikenの代わりに飲料でも。あるいはケーキ……?と
メニューに目を走らせたのですが
MarronTea(ice)も、Brownの組織片が微妙で微妙で
飲んではいけないdrinkね、と実感いたしました。
ice飲料を頼んだとき「見るからに……..飲んではいけない」とわかることは
注文した後に「目で見て」断れるといえば断れるのですが
寂しいですよね。素直に。
ザハトンの栗ペーストとか、安心安全な異物のないマロンペーストが
入手できていないのなら「マロンティー」を無理して出していただかなくても
普通に美味しい(にごらない)アイスティーで十分なんです
西宮ガーデンズは どうして AfternoonTea の 血合いチキンを放置し
異物マロンチャイを放置して営業しているのでしょうね?
良き出会いは「鞄」など飲食以外。
そしてカルディBitter Tablet Chocolaでした
カルディのSweet(Dolce)
輸入製菓部門は普通に評価させていただいています
いろどり楽しく、価格帯もバラエティがあり 私の好きな薄焼きスパイスクッキーも扱っていそうですし………
シナモンやオレンジフレーバーの薄焼きクッキー、私、昔から好きなのです
栄養価が豊富な気がします
ただ。
Wineのネーミングが「いちいちtoujour」
曰くありげなネーミングが続きすぎて
「この名前は……….購入していいの?! 飲める?!」が
悩ましくて仕方のない11月