食事できなかったお皿が
羽鳥の場合は「フライ」(揚げ物)です
出発前に「プチトマト、揚げ物、お肉が食べられない」ことは旅行カウンターへ相談していました。
お肉そのまま、などでしたら端もつけられないけれど
混ざり込んでいるぐらいなら文句を言わないので、ティースプーン一杯ほどのお肉が混じっていても
問題ない、とお話してありました。
Mijas村のLunch → drink1缶+ Soup+そして揚げ物ディッシュ❎
スープはありがたく飲み、
メインディッシュ一皿(フライ載せたサラダ)をまるごと厨房へと下げていただきました。ミックスフライdish。
全く食せないのにフォークをつけるのも申し訳ないな、と感じて
カトラリーをつける前にウェイターの方へお皿ごと下げていただきました。
食材が無駄になるより、日本人の女の子が食べるより、作った厨房でどなたか召しあがる方がロスが少ないでしょう?
全く食べられなかったのは
揚げ物という点で
L’otelの「ポークフライ夕食」も全行程を食べられず「全額分」夕食を手付かずで
hotelを離れています。Espanolのホテルでポークフライ定食が夕飯に提供されるとは思いもつきませんでした
哀しい。
ポークフライがメインディッシュと言われたHotelでは
ラザニア風のトマト皿、ポークフライ(こんがり焦茶色)
飲み物が提供されたようですが
夕食ポークフライのお皿をウェイトレスの方へ「そのまま」「手付かずで」返却し、
この場を離れることをお詫び。このDInerの返金が全く阪急交通から
持ちかけられないことも奇妙に感じています。40Euroがこの一食だけで浮いているはず。
ポークフライ返却、飲み物返却、デザート手付かず、食後のコーヒーマグカップ手付かず、
最初から汚れているマグカップで提供されている以上
朝食も頂かなかったかもしれません。
ポーク揚げ物以外に差し替えられませんか?に「No」の時点で
それは国際ホテルの三つ星では無いと考えます
Dinerのメインを一種しか考えていないわけでしょう?