少しばかりAutumnからWinterへ
近づいた、歩が進んだTuesday.
22:00以降は 冷えるし自宅で at Home に過ごします
銀行で「7番ATMで落とし物がありました」とお教えいただけれど
私、7番で落としていたかしら…….??????
毎日の記憶が降り積もる中で
「絶対に7番じゃなくて8番で通帳だけ落としました!」など主張するつもりも全然ないですし
通帳保管ありがとう。
そもそも財布からカードがいきなり消えた案件とは違って
「通帳であれば火急ではありません」し。
自宅より。通帳を保管してくださった期間、どうして最新ページに
黒い雨水のようなものがついているのかご説明はなかったけれど(コウモリ案件か不明だけれど)
なにか小雨の日にでも保管くださったのかな、と
首を傾げるに留めます。
コウモリはフレッズカフェにお立ち寄りでしたが(生真面目っぽい顔つきにて)
すれ違ったら「おすすめのパンがある」とか「その隣のパンを取りたいから」ぐらい
日本語で声掛けしてもらって問題ないです
日本語圏にいるのに……………..。
パン屋に登場されても「ご意図は? 西宮北口駅で今日何か特別にご事情が??」です
それと、コウモリ氏の落としてらっしゃった黄色いキャッシュカード
番号も印字がないもの。わたし道で拾って日本の警察に届けてあるのだけれど
受け取ったという知らせもほんとうはないですし
コウモリ氏が「ショウゴ」という名前で印字されているカードをなぜわざわざ
Hatoriの目の前に落としておかれるのです?
私、二次元小説の中にいた「マイクロスコープの」某省吾氏が
日本で暮らしている。とまでは思い込んでもおりませんけれど…………。
松井省吾氏、
わざわざ名前入りの黄色のカードを 駐輪場近くに落としていらしたのは
何故に???
コウモリ氏に関連した布団は
捨ててしまいたいのですが 母が「捨てないで!洗って使う!変な匂いとか言わないで!洗えば使える!」みたいな
剣幕につき
どうやっていつ 母の目が届かない時に処分したらいいか
分からないのです
そのまま布団を使うなど有り得ない。
女性が忌まわしい記憶がある布団に「触れない」「使えない」「廃棄するしかない」のは当たり前だと思う