hatoriです
空間だけは一緒の「はずの」家人からの
投げつけられる言葉の暴力が一定のラインを越えており
hatoriの母からの暴言が
これは暴風並だと自覚できて2ヶ月ぐらいになろうとしています
サクっと心が切られる「突風」「かまいたち」の感覚が
家族からの言葉の暴力です
お家の中って…..
かけられる声かけの言葉が「包帯」や「包容力」なら 家として持続しますが
投げられる言葉が「かまいたち」並に心サクっと切れるなら
もうこの2年間
hatoriは「成立していないHOME」で睡眠を取っています
だって「今日はしんどくて」
「顔色いいな走ってこい」 みたいな凄まじさですよ
「歩けないぐらい今、体調が…….」
「こちらより元気だろ出かけろ」 みたいな凄まじさ
「元気だよねー!」
「今泣いているの見えてませんか。そうですか」みたいな
「お仕事行ってきます!」
「多分落ちるよ」 ぐらいの凄絶さ
あとは……「視力が悪くなれ」まで。
生まれて40年
視力が悪くなれ、は初めて聴きました。
ほら、お子の視力って親に心配されるものでありメガネを仕立ててもらえるものでしょう?
J.Iの「そっちが視力悪くなれば」は、なんだろう小説越のリアル
ほら、ショートストーリなどで「絶句」っていう日本語
あると思うのですけれど
誰が聞いても絶句案件
外部の方に相談いたしましたところ(12.10)
アトピーの原因も家族からの暴言原因と見受けられる可能性があり
hatoriへの外出阻害も、家族からの言葉の暴力によるところ有り。と
きちんと認識して戴けました。
Today:Tuesday, 「ではご家族と別居すればアトピーが治るかもしれませんね」という今日いただいた言葉は
素直に宝物とします
別居ということが家族に取って「直近の話ではなくても」
それは家族側の世界観だけでありまして
公的機関が「別居サポート」してくだされば
それに近い形で別居をと思います
DV案件ですからね;
そう。”202案件”スタートは
羽鳥が両親からの別居を切実に求めている頃に叶ったのでした
月収20万(もしくは月収18万)が叶ったから出ていくね、に近い形で。