ロジカルシンキングと「改善」の繰り返しは「他社に対するほうが」クリアに見える件

こんばんは。羽鳥です。
もともと「直観」で「こちらの画は翳りが強い、一方あちらは透明性が高い」
「こちらは怪しい、この口調はさらに怪しい、あちらの説明員は悪意が少ない」など

とにかく本能と直感で感じ分けるほうではありますけれど

結局
レストランサイトでも BASE  でも 一般企業ユーザーインターフェースでも
「どのフォントが意地悪で」「どの改行が読みづらく」「どの情報の書き換えが悪意があり」
どの写真なら女性は上質性に惹かれ」「どの写真があるとグルメがドン引きして」
「飲食にふさわしくない配色サイトには 宝塚市民がドン引きして…….」 など

問題点 →  改善 は
チェックシートやパーセンテージのグラフを見ても
わからないものでもありませんが それは数字から見えるものだけで
「顧客離れ」or「顧客の注目アップ」ぐらいのことであり…. 顧客離れの原因解明が数字とはどなたも感じないでしょう。

より確実に「実際的な即効の改善」は
配色と視認性、
イメージ画像が適しているか 
飲食店に不要なニュアンスをもたらしていないか。 など 「五感」の優れた人材が

問題点を見抜くほうが つまり女性にナーバスなニュアンスが含まれていないかを
見抜いたのち除去。を繰り返し 安全性を的確に主張できるほうが「選ばれる商品」の理由と根拠が
明白になります。

なお….. 「お皿の欠けがない」「お皿の着色がない」ことは
4つ星以上のレストランで必須でしょう。 けれど 民間レベルも「お皿に欠けがあれば交換」
そんな些細でたわいないことも勿論ながら

香りは「作りたての香り」「バニラエッセンスの香り(実際の)」
「焼きあげクッキーの香」などに勝るものはなくて

それほど頻回に焼き上げていないお店であるならば

「天然エッセンシャルオイル(ブレンド系)」で
しかも男女ともに嫌がられることがある香りを除外してしまえば(例えばマリン系も嫌がられることもあり/ラヴェンダーもお苦手な方はいらっしゃいます)


香による「クリアさ」「さわやかさ」「味覚の邪魔されなさ」は
明白です

クリスマス時期ならば「アニス、シナモン、クッキー」あたりの香りが最強かと思われます.
頼むので そこにストロベリーをまじえないで欲しい…….


女性ならストロベリー香がお好き、は、先入観すぎます。
物品の香を試せる空間は ”無香”  が前提です


試された物品は「残り香に悪臭がないか」「しつこくないか」がPointです
香り商品に「しつこさ」があるとリピートされづらいことをご承知ください…..

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