2024年は
過去年より「街をあげての救世主ご生誕お祝い浮かれムード」が少なく
それは羽鳥が しょげる には充分で。
例年の12/1〜の「救世主が世に生誕したことを意識し続ける12月」と 雰囲気がいくぶん違い
どうして クライストが ひっそりと誕生した物語を お祝いし続けないのか 疑問符はずっとあり
異なるようと感じながら
それでもクリスマスリースを見かけるたび、
私は 心なごませてきています。かつての12月の面影
リースは「門松」の西洋版
途切れず、はらりときれなくても良い「まんまる」は
繋がっていて大丈夫なご縁を願う (よくないご縁なら切れるべきだから)
羽鳥あや 作曲(編曲アドバイスは原曲に何もないのです。Aya Hatori完全自作です)
L’etoile より「イオニュセオ」 Snowman を 日本の女性が ”自分らしく” ”友人らしく”
”エジンバラという私にとって未知の場所をイマージュして”
スタインウェイ演奏版を
再び挙げておきます。 エモーショナルな、と評されそうなのは昔も今も同じことですね.
2月の真冬をイメージさせる「hatoriという Japanese/Spanish girlが音に描いた」
スノウマンです(むしろ私の場合スノウウーマン…….笑)
https://youtu.be/qXF5m9OxtTI?si=WZyYdf08chzeO2FO