神戸の街。
13,14才、もしかすれば15才頃から
神戸へ出かけることが 私はとても好きでした。歩むことが。スイーツ集めが。
つまり30年近く ひとつの街を 見つめた(歩いた)わけです。 その「街の感触の中」に
過剰請求されたことが「三宮では」「一度もない」ことが
凄いと思うのです。30年分の記憶でも。
ちょっとしたミニバッグ。ちょっとした真珠の指輪。ちょっとしたランチ。ちょっとしたモクテル。フレンチ的な夕飯。
ケーキセット。そのすべて。ToothToothのクレープリーも。ボックサンも。
「過剰請求」レシートが、無い。30年でも。
それなら「三宮プライド」が芽生えていること
三宮の誇りがあること。当然でしょう?
なお、2024年12月 本年は
私は「写真のような」ほがらか素敵な場所には巡り会えていないと思います。率直に言って。
あるいはボトルワインの予算を自分用に取れていない、と書くべきでしょうか。
ですから「ひとりでボトルを開けると」大変かもしれない……ことは
くれぐれも あらかじめ ご承知おきくださいね
”すべてのワインを信じてはいけない” by 羽鳥あや (2024.11+12)
善良なワインしか飲んでいなかった天国の父にも
届きますように。今年ならではの、この警告が。