大阪の「まけといて」「お安くできます」と別エリアの「ぼったくって正」文化について。

こんばんは。羽鳥です。
新大阪エリアのTaxiが、かつて「ぼったくって正」(回り道してメーターを上げさせるのが常識)かつ
「そんな住所は、この車カーナビないので分かりませんねー。全部、口頭で説明してもらえますかー」という

地球でいちばんタクシーのレベルが異常なのでは?と
羽鳥が内心で苦く思ったことがあったのが「新大阪駅」エリアなのですが

最近は「最短ルートを選んでくださる」方にお一人
ゆきあった為、新大阪からの他事務所直行のTaxiにおいても

「やはり、ひとによる」と溜息の私です

新大阪からのTaxi運転手がかつて10年以上前
「すべての道順を口頭で指示してくれないとわかりませんねー。間に合いませんねー。どこですかねー知りませんねー」」という運転手だったとき、そのあり得なさに、遂には私は
道の真ん中で羽鳥は「降ろしてください!」を命じて、会計して、降りて、
別タクシーに乗り換え直すという行動に出るのだけれど

そういう新大阪を愛せますか?と問われても
愛するのは難しい。 が 正です

新大阪駅に多く集っているTaxiたち(2024年)のうち
数台は「頭の正しい人が運転している」という前提に立ちたい、とは、私は考えています。「ひとによる」と。

新大阪人と仲良くなれる、と思ったことはございません。わたしにとって値切り文化もタバコ文化も「一生 異世界」です
乗り継ぎの要所であるのに、実に奇妙です。

なぜ今
こういった「新大阪St周辺」が、ありえない気がする。のBlogになるのか….

その「大阪ノリ」がこの2024年
宝塚エリアまで到達済みである。と錯覚するかのような出来事が目白押しだったから。

女性を見つければ、どん!とぶつかって無言で去ってゆく老人。
それはかつては「大阪メトロのホーム」で見かける光景でした。

宝塚駅で「どん!がん!」とぶつかってはにっこりしてゆく
老人、壮年期男性、
ついには買い物姿の中高年女性たちに

hatoriが唖然とし続けた この4ヶ月ほど……..。

大阪シニアと大阪のおばさま連中と、大阪の老人が
まるで宝塚駅をめざして
押し寄せたのか、と訝しむような日々が 続きました

宝塚駅に「それほど」「お財布に毎日12万円を持ち歩くような」(ぶつかれば転んでくださるような)(華奢な)
10cmヒールのお嬢様がた、昨今、見かけますか? ほとんど、いらっしゃらなくないですか??

大阪シニアは、何を目論んで宝塚駅を闊歩していますか?
「こっちはえらいねんぞ」とだけ言いながら歩むのに、小さな阪急宝塚駅改札前は それほどに便利ですか?

追記

二重請求、過剰請求になっている部分が
新たに 正規カード会社の明細に 多く見つかりましたため
ぜひ兵庫県在籍弁理士のかたを通して「捏造請求部分」は返金を求めますね。

ちょうど「不審請求部分は後日に返金させていただきます。それはそうとして」という
言葉も、カード会社の営業担当からの電話で頂いております

緻密に「正しいものだけの」価格に直るまで
地道に、前向きに、戦います。 つまりは「ぼったくり撲滅」まで宝塚プライドは頑張ります

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