鬼浦氏の「風邪の病人には和牛を食わせておけ」
に 「正しい養生食」と頷く日本人はどれほどいらっしゃるのでしょうか。
羽鳥が ”ベジタリアンに近い”と表明後の2年間
「和牛を贈れば挨拶になる」と言われ続けて500日強.
菜食主義者に 例えばポークを贈るのは
国が違えば逮捕案件レベルです
「お野菜のプレートはありますか」「豚肉食べとけ」ぐらいのミスマッチです
そう、阪急交通社さんにツアーをスペインでお願いしていたらトンカツが出てきたことも似ています
和牛マニアに「頼むから食品の盗品だけは頑張って」とテレパスを送られた100日間も
結局 従うことはなかったですけれど
要は 「その日に手がでない価格帯のお店の前を通らなければ」済むのですし
第一ガラスのショーケースから盗品ってどうやるんです?
何のために食品を盗むのですか?
「100日分のエネルギーロス」は世界各国どなたでも理解してくださることと信じます
ガラスのショーケースから「食品盗んで」って
指令自体の(和牛マニアからの)指令指示が 「おかしいです」
盗むなかれを守れる環境を保持したいです
(しかもね、羽鳥ひとりで どれほど食べると……..???)
それで hatoriが牛肉を辞退した3日間の影響で
2日間で世界の牛が虐殺されるような事態に繋がるのだけれど
私が少量でも口にしていたら
天然牛の保護に繋がるのでしょうか?
天然牛の保護は 世界共通の願いです。
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鬼浦氏の影響による 「ワイン劣化」
「キャロットラペが甘酢 砂糖酢になった話」
和牛が 「ケーキ」という Cake文化とイギリス文化に対して 真正面から喧嘩を売っているような案件に
「鬼浦氏の指示を聞いて「和牛ケーキ」を取り扱っている」お店そのものが
世界の天然牛の保護は 自然発生的責務である と ご認識くださいね