「緑の森で眠ル鳥」音域で安心した話

今日も自宅です。
ですので「緑の森で眠ル鳥」を少しだけ歌ってみて
音域が変わらずソプラノで安心しました

Bメロの短さ リボンや羽衣が舞う感覚がとても好きです

緑の森で眠ル鳥は
志方嬢の最初のCDにして「裏路地を歩む靴音」どこか

2025年のイタリア聖年を予見していると
ふと気づくのでした

茨道も 裏路地も 「その通りを歩まないで(影が強めだから)」と囁く妖精は
よく存在しているのだろうけれど

聖者は裏路地をも歩む。(視察) って
正統な解釈なのかもしれない…………….と 志方嬢と小鳥遊さんの世界観に
頷くのでした

ある意味 Side by Sideの立地が「路地を少し入ったところ」(目抜通りそのものではない)
裏路地ビストロだったことも
答え合わせとしては 「正解」 でしょう 勤務地である以上コートを着てよく歩みました

戴冠式などで「中継されている状態では」かつては「大通りだけを選んで」「目抜通りだけを」歩むことが
お身体に障りがないはず…… エネルギーに余計な干渉がないはず。 です

けれど聖者は「裏路地の視察」を含む、という描き方が
合っているように思うのですよね。この年齢になりましたら。

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