hatoriです
料理下手ではなく、「包丁で切ることが下手」なのです
ピアニストに包丁は怖い。が小学生自分から自意識に刻まれていたからでしょう
この違いは男性陣には伝わらないかもしれないです
「切る」「刻む」「丁寧に切る」「小さく切る」は ”包丁がこわい”ので
およそ微塵切りから程遠いのです
But, 味付けで失敗することは原則は無いのです
「お料理下手ですか」と問われれば
「包丁とまな板が苦手です」と答えます
「それでは、どうやって食事していらっしゃいますか?」と問われても
「既製品を基本はアレンジします」(切らなくて良いように善処します)
「麺をゆがき、トマトソースとあえる。炒めガーリックやアンチョビを足す。など包丁から離れます」
スープごはん や
なんちゃってビーフストロガノフ
茄子の炒め物は キッコーマンさんがセンス抜群
ミネストローネも「ざっくりのんびり包丁をほとんど感じさせないよう」
サーモンパイだって「包丁はほとんど不要で進むように」
包丁いらずがhatoriシリーズだと思っていただければ
およそ疑問は残らないと思います。ちなみに下記画像のクッキーは
焼きたて軽いため、自宅でも、ひょいひょいつまんでいるうちに数は減ってゆきました……(美味しいという意味)
