2月2日
あとから「フランスではクレープの日が存在する」と
後付けで知識として知る事になります
超意識自我で
理解していたかは不明です
神戸のフロントに「クレープの名店が近くに!あります!美味しいです!推したいです!鮮度が素晴らしいです!と
突然 羽鳥が 魔がさしたかのように クレープを押していた時期でもあります
クレープが。素晴らしい風味だったのです
焦げず 乾燥しすぎず クリームの質もfreshです コンポートも使用されており…….
持ち歩きFood部門として
お皿のデセールと張り合えるクオリティのクレープ
あ。生きてきてよかった、と感じましたのは
hatoriはCrapeです
大阪女学院の頃ならば
ツナとマヨのクレープが「幸福の味」でした
神戸においては「カスタードとクレームフレのCrape」が幸福の風味
フランスから日本へ
クレープが伝わっていてよかった…….
手に「清められた食べ物を捧げ持つ」で
あっているのではないでしょうか。(超意識自我)で
みんな、クレープにきちんと目覚めるようになるのかしら……………と
思考の片隅で 驚きつつ
羽鳥は「2食 Crape」でした