ワイン売り場は”天”に繋がりやすい。そして「魚族(uo-zoku)」は3分で会話を忘れる習性あり

羽鳥猫としては……..

ワインとオリーブの実に
嫌がらせをしないひとに祝福を。つまり「お魚族 Mr.Akai」以外に祝福を。

昔、むかし
大昔 

羽鳥猫は「ワイン畑の近くに住んでいた」可能性を
あふれるひかりと一緒に 思い出したような気がした時期があり

「ワイン畑の近くに」「住んでいた」「ねこ? ひと?」が
曖昧なんです





けれど
ワインという液体が「新しいワイン(けれど酸味が少ない)」「まろやかなワイン(えぐみが少ない)」
「優しいワイン(お料理とも合わせられる)」そういう良品であるという事実だけでなく

お願いですからラヴェルに
Gris や Cross(十字架)や Gri(グリ) 「ももいろぜっぴん」みたいな
そういう「この言葉の名付けをするということは…….???」と

カスタマーが悩みだすような名付けは
控えてくださる or  買付をするときに もちろん ご試飲されていらっしゃるはずですが

顧客が 悩み始める 名付け + 顧客が一瞬 ドンびくillustrationを
ラヴェルからお控えくださいませ。

テレパスで聴いた点では
「やめておいた方が良いのはNord Ryosuke」もとい「Nord Sensation」

お清め方法は「余分な香りをわざと撒かない」
「わざと悪くしない(葡萄に失礼なことをしない)」
「ひかりの量を 光に透かして確認してみてください」

そして「ひからない液体」を避ける
セレクト方法です

セイントバレンタインDay(聖者の日)ですから
Blogは軽めに致します

羽鳥は 灰色(シルバーネイル)には
ショコラはあげない。
20歳の時のようには 作品を愛する理由がないから。


私は「リア充を ”否祝福型”」を
嫌悪しているため
お付き合いしたい人が減っていることを自覚しています

「リア充」を経験した すべてのひとは
「非リア充」時代を覚えているはず

「髪先が綺麗から攻撃したい」とか
「今日はお肌の質が安定しているから攻撃したい」とか
「相手が、いい曲が作れるコンディションなら攻撃したい」とか

わたしは「否 祝福型」が嫌いです

「なに?! 羽鳥がおいしいパスタを食べた?! 攻撃してやる!」という
その性格に愛情を寄せられません

その点で
美味しいパスタを美味しいままに提供できているシェフが勝利

転ばず運んでくださる方も勝利

その基準で言えば
よほど まともな人が ワイン売り場の販売員であり Sarahのオーナー男性であり

焦がさず 悪くせず 良心的に厨房に立つことができているひとであり………

羽鳥猫は「ねこ」であります以上
さかな族と一緒に考えないでくださいね
さかな族の「記憶力の悪さ」は 相手を100回は哀しませてしまいます

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赤井真吾氏。魚座生まれ。忘れっぽい。3分以内にすべて忘れる性格。

おさかな族に「僕ってパルフェ嫌いなんだよね」と
ふんぞりかえって言われた時から
性格は合っていない

「僕ってコーヒー飲めないやん。苦いから」の時点で
性格は合っていない

「綾さんごめーん。木曜じゃなくて火曜が休日だった」の時点で
性格は合っていません

「火曜って言ったっけ(火曜って言いましたっけ)」(こちらも にゃんぴい先生からはお聞きしておりません)

「クレーンゲームのぬいぐるみ、要らへん?」も 最初の1年は 「要らないよ✨」の笑顔が
ちゃんと心からの笑顔だったのですけれど

「お食事する日と忘れていてまだ眠っていた……………」も
「携帯の充電が切れてて待ち合わせ連絡がつかなかった……………..」も

フランス料理を 食事している最中に「フランス料理は嫌い」と言い切られたことに比べれば
ずっとまだ 傷は浅い

「お店を出てから」「実はこういうお料理は味覚に合いづらいな」が
羽鳥の求める お話タイミングであり

店内や シェフや 運んでくださるかたがいらっしゃる目の前で

「こういう料理好きくない」「僕、本当は洋食あわない」「俺こういう料理、口に合わないんだよね」の発言連発の お魚は
シェフに聞こえていても全く気にしない点で 失礼の極み



★ほんとうに私は 赤井真吾氏と   「友人にさえ戻る日はないと思います………………….」


”品とは”
”運んできてくださるウェイトレスさんにも”


敬語を使ってみることがストレスにならないひと。


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洋食文化 は 「美味しかったです」を言える女性と

「いやー シェフを読んでくれたまえ お礼を言いたい」の男性に

丁寧に接してあげてくださいませ

洋食に 蜂蜜が入っているな とか
ローリエとか 香りのとても良い 開封してから間もないハーブ
ブーケガルニとか

果実味ジャムと赤ワイン など 羽鳥は大好きです


マスタードが本物 とか このマスタード本物じゃない….. とか


私わかりますけれど


「これって美味しくないねん」を嬉しそうに言える男性は
シェフと 厨房と 他テーブルの全女性を嫌な気分にさせていることはお気づきください


12月の手作り
BAKE

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