家族についての愚痴で
BLOGを書く日がくると思いませんでした。Titleは「母という魔物」
母親の瞳がおかしいです
父も晩年は、「魔物」だったかもしれません。
25時以降の「俺の話を聞いてくれ」は「寝室のドアをノックし続ける行動」で
27時(3:00)に「話を聞けー! 開けろ!」って防音室のガラスドアを
どんどんバシンバシン叩いていた頃の父は
「俺の話を聴けー! という魔物化していた」かも しれない。
私は「父がドアを蹴破る」と通報していてもよかったと苦く思います
********************** 羽鳥’s アレルゲン (皮膚湿疹と粘膜ただれの原因)
・豚肉
・生トマト (舌が切れます)
・ごまドレッシング
・とんかつ (くちびるが爛れます)
・ゼラチン(癖の強いもの) まで
・鳥の唐揚げ ・焼肉
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65歳の母親も「魔物化」しているため
「母上様」という呼称が使えません。
「お母様」とも呼べません。
昔ながらの
ひだまり hatori says「母ー(ははー)」という無邪気な呼称も使えません。
父ー、といえず、母ーと言えないなら高齢化とは魔物化を指すのでしょうか
無事に魔物化した母が「娘のアレルゲン配慮を怠って65年も生きた」という実感や 娘への謝罪を
選べない以上
日本語が通じない魔物化した他人と暮らしている、という認識の羽鳥は
「アレルゲンに対応した食材や食料」を 母親からの謝罪なしに
入手しなければならない苦境に置かれています
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「食事できないアレルゲン」 2025年版
アレルゲン対応食事を提供しようとする
全ての飲食店に敬意を表します。「お苦手やアレルゲンは」の問いかけは
食事中に 顧客が アナフィキラシーで失神したらいけないから。当然の配慮だけれど
私でも、そう在りたいと願います。
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羽鳥’s アレルゲン (皮膚湿疹と粘膜ただれの原因)
・豚肉
・生トマト (舌が切れます)
・ごまドレッシング
・とんかつ (くちびるが爛れます)
・ゼラチン(癖の強いもの) まで
・鳥の唐揚げ
上記
アレルゲンに確定していますが
牛丼も食べられないのですよね。マーガリンも気分は悪くなります。
立ち寄れないお店が「吉野家」さん。こちらは一生続きます…………
一生、豚の背脂がアレルゲンであると確定した体質のようなので
餃子が食べられないのは……コープさんにも申し訳ないことですね
母でさえ「餃子食べる?」「豚汁飲む?」が 娘を無理解で
発言としては、あり得る。いずれも「アレルゲンであり、食事できない」である以上
(餃子は豚の背脂だから食べられません) 「アレルゲンなので食べられません」発言でお断りするしかありません