優生思想のすすめ。
「うちの子の障害の何が悪いんですか」Typeの親御さんは
めちゃめちゃ増えました。気配だけでも増えました。伝え聞くだけでも……増えていきました
「うちのこが暴力を震ってしまうことの何が悪いんですか」
「うちのこが他人を殴って、殴って謝ることの何が悪いんですか」
「うちのこがお教室に10回連続で遅刻しても、可愛いこの子の何が悪いんですか」
「この子だって努力しています、努力しても10回遅刻して、これからもそういう子なのです。うちの子が可愛くないんですか!」(お隣の棟、N川さんの母親さんの実録)
このLevelの話で終わると思っていました。
モンスタークレイマー親が多いだけ、と思っていました。以前なら「我が子に謝罪させます、親も謝罪します。
改めるよう工夫します」という回答は得られました。以前とは「親が」態度が違います。
そのLevelの話だと思い込んでいました。 けれど違います。
「精神障害型の」「他者へ怪我をさせている」児童と同じ欠陥の人間を
大臣や管理者やオーナーやトップに持っていきたい、そこまで 「癒着と甘え」が
進んでいる以上
地球が滅ぶ原因は「犯罪側の」「他者へ障害側の」「他者へ暴力を振るう側の」
「知的欠陥のある人物」がトップへ
配されていることに起因します。
羽鳥は「優生思想」を貫きます
他者を怪我させるタイプに知的障害があるひとは「それを乗り越えるほどの勉強と工夫を」「適材適所を」
・知的障害がある「ゆえに」重用されてはいけないこと、
・なにより「他者へ怪我をさせている側が」トップになってはいけないこと
(良き会社も、もともと健全な会社も、理知的でずば抜けた会社も 社員が「知的障害方人格」になり次第…..
ふなふなのわやわやな会社へ変貌する理由です)
ご本人も周囲も
親も親戚も、理解しているほうが良いのだと思います
「うちのこは知的障害がある。なんて素晴らしい!!!」って
語っている親は、圧倒的に増えました。社会が「障害」を後押ししています
それは「障害のないお子さんを持ち、障害が発現しないよう育てあげ、社会に出させても歪まないよう教育中の」家庭からは
・どれほど特異で 野放しで 社会性が足りず
無根拠に開き直っており 根拠なく態度が大きく 健常者を見下すことで生きていることが
どれほど滑稽か
親が「他者の面前で=他人の悪口を聞こえるように言う」を 推奨していると
店員も店長も 食事中の他Tableも 苦々しいわけですけれど
お子さんまで「 聞こえるように大きな声で他人の悪口を言う作法 = 大人の作法もしくは ウチの親の作法! 」 と
刷り込まれています
子供がおもしろがって親の口調を真似ることは
私が小学生の頃から変わっていません。
親が「やっぱり焼酎!」とか「タバコは食べ物のようなもので」とか語って聞かせたら
(★煙草は薬物に準ずる。が正解なのですけど)
どれだけ子供が小学校帰りに「やっぱり焼酎!!!!!」とか 叫ぶようになるか…… ご両親は自覚してください
最後に。
お子さんが親を知性で越えてゆくのは…….. 当然です
親御さんが会社に時間を取られて読書時間が減っても
お子さんは 本を好きなだけ読み続けられ 要約そして感想のアウトプットは
親より 迅速に 冊数を完読できたり 50字程度にまとめる 100字にまとめる 等できても 何ら異常はないからです
「賢くなるためには」文章を移植せず 自分の脳内からだけで50文字 頑張ってみてください
・お子さんが親より 「物知りになる」 のは ”正常に発育したから”です
親より、ものを知っている けしからん が
カリスマ教師的には 一番 無念であることをご承知おきください.