青菜を全力攻撃していたのは「ダリ」でした
「あれほど憎むべき食べ物は世にない」と常々語っていたとか。
すべてのスペイン食品の中で「煮すぎて形を止めないほどの青菜の煮込み(しかも大量)を憎むべき」という彼の主張に
羽鳥も初めて
「煮込みすぎ時間 + 鮮度問題」 ひたすら頷くことになりました
どなたが顔をしかめずに食べられるの……….?????
逆にお尋ねしますが
「クッタクタのぐったぐたに煮込んだ青菜が好物」の20代 30代 40代 50代って
いるの??? いらっしゃる?(怪訝)
栄養科の方々に
「”青菜の煮込み” をメイン料理の横に添えておく 風習は、何から来ているのでしょうか(こわごわ)」と
投書をする機会を探しあぐねました
たんぱく質、季節のもの、ビタミン、味覚的にバランスを変えて、
いろどりも大事、 色々な工夫を給食へ。
栄養科の方々がバランスを考えてくださったはずなのですが(困惑)
クッタクタ、あるいはその手前で
しなしなの青菜を
必ずメイン料理に添えておくのは何故でしょう。
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差し替え提案: パプリカ。 玉ねぎ。 あるいはピーマンと茄子の炒め
煮込みパプリカ。
ミックスベジタブルの甘煮。(原型が崩れないから…………)
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最後に。食事面の問題に関しまして。
「男女でまったく同じ栄養表の提供が
おかしいような気がしてきています(10日目ぐらい)」
ビタミンとフルーツの有用性を痛感するのは女性
揚げ物が恋しくなるのは男性
揚げ物がまったく要らないのは羽鳥
「無理して食事するクッタクタの青菜」は 栄養として吸収されないことは
精神健康からも分かっていることなのに((((困惑))))