日本語として複雑でしょうか。
相手に反省を求めても、自分に落ち度を見つけられない。hatoriです。

反省してほしい相手は　ゲーム脳のあの人、カードゲーム脳のあの人、「カードゲームでしか会話が成り立たない人」
「えーわかりませんーなんだろーえ、何かなー」の配達員のあの人
「それは分かりません」即答の部長

反省して頂けたほうが
遥かにまともな人々のさなか

自分について反省したい点が　あまり見当たりません。
むしろ、ほとんど見当たりません。

よく従順に11日間も入院しておりましたし
コロナ後　自宅療養は　「きちんと他者へ移さぬよう9日目です」
どなたか外出先の方へ向けて咳き込んだことも皆無です


「38度90Kg男性」に発熱日や翌日であってもマスク強要しない看護師へ、言葉の暴力も、していませんし
看護師への実際の暴力もまったく行っておりませんし（38度をむざむざ移されるような運営の怒りは
暴力ではなく理屈で解決されれば良いですし）

自分自身に対し反省点はございません。

正当防衛が遅かったから
反撃が遅めだったから　今後は「反撃は迅速に」「その場で」「蹴り返す」ぐらいの
心意気が必要ですね！　という　正当防衛の必要性を切実に噛み締めるdiaryです

◆母親Junからの呪いの言葉の数々◆

「おまえが視力が悪くなればいい」と言い始める。自分の視力改善を拒む
「精神病院へ行け」と　度重なる暴言についてを「池田流」と「普通に」開き直る
「そんなにすぐ就職できないほうが」と念をかけてくる　「就職なんて長引くでしょうー？」← （羽鳥激怒）

「おまえの言うことなんて、この世界の外の誰にも通じない」と呪いをかけてから家を出す
「ドクターが言うなら、ほら散歩なんてできないほうが」と虐待発言に全力で乗っかる（医院で他者に傷害わたしゼロなの）

65歳って。なんですか。
65歳って。「就職なんてすぐに決まらない」と家族に念をかけてくる生き物なんですか。
65歳って「娘にはエスパーの力なんて無い。私には分かる！　私の娘だから！」と叫び、

65歳への不信感はすでに怒りへ変わり
「母親Junが心の痛みを覚えられない生き物なのだから、”心痛むが理解できない”なら、
　物理的に　hatoriが引っかかないと反省は促せない」

母親の魂って
もしかしてもう別人なのかな、って自問したことが幾度か
あるのですよね。　「とんかつの何が悪いの！」も「ドクターがおっしゃるならほら外出なんてできないほうが……」も
「看病に通った時の差し入れ代を払いなさい。5万ぐらいかかってる」と言い出す思考回路も

そう言い出すって薄々わかってた。
わかっていたから、差し入れ時に1000円でも2000円でも払いたかったです

「タクシーで三千円もかかっちゃった」とJunに言われた時も
良心の呵責を呼び起こしたいことは目に見えましたし　コロナを男性90kgから移された娘に「かわいそう」態度もないのだし
その三千円さえ払っていたら笑顔になれるhatoriに
受け取りをしないまま

「5万円ぐらい看病にかかってる。払いなさい」と言い出す　飛び級の攻撃能力

65歳って、そういう生き物です。

思うのですが…….「言われる側の心が理解できない」って「人間的欠陥」ですよね。
「三千円のタクシー代と、差し入れ２千円だよ」→「じゃあ払うよ✨五千円払うねありがとう✨」の会話が
成り立たない哀しみ。

あとからJunが「5万円は差し入れDaysにかかってる」ここの発言は
私、胡乱です…………….。