家猫diary. (Sunnyのはずが家猫until20:00)

20:00まで

すやすや スクスクと眠っておりました。

20:00てくてく廊下を歩くと「おや、おはよう」と母猫に声をかけられ

おはようございますで合ってる、適切。 と妙におかしみ。

私は家猫でTV嫌いです

そのため映画の騒音と フルスクリーンも「もってのほか」です
映画のデザインに「男性と会話できるかのように」脚色する無礼を拒否します。

猫が「あのフルスクリーン」と「衝撃音」を好むと思いますか?

猫は「外界」の騒音に飛び退いて お外を嫌がる場合も多いそうです

車が怖いのも猫由来なのでしょう。


「どうして車空間の閉鎖性とクラクションダメなの?」「ねこ由来ですから」

「なぜ映画の衝撃音が苦手なの」
「耳にいつまでも残るから」「にゃあああああ“?!(キーっ!!!かダメなのです)」

猫にフルスクリーンはもってのほか。
もちろん「猫に無関係の舞いとしての宝塚歌劇Cinema View」のほうが完成品です
羽鳥猫の容姿でTVに出たりする、もの好きさんは「羽鳥目とシフォンスリーブ」お控えくださいね

「ロングスカート」は皆様の共通文化ですので、着用に目くじらたてられないのだけれど。

ただ、ファンタジーアニメ ミニアニマルたちに目がキラキラするのは良いとしても
韓国的ドキュメンタリーは「見もしないGenre」であります以上

ドキュメンタリーは永久にお断りします

1匹の猫が
日本中の犬に銃を持って追いかけられるドキュメンタリーになってしまいます
家猫は男性とおしゃべりは電話でしかできません


羽鳥猫の家に「叔母が住んでいたことは今までもこれからも無いわけです」


猫1匹を 猟銃持った日本男性全員が追いかけ回す映画に明確に反対です

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