羽鳥Says:
再会しても、それは無意味であること=大人としてそれぞれ生きている。ということ。
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こんばんは。
羽鳥が火曜に「そう、中田先生のさくら横丁に似て…… 「しばらくねえ」と
ひとり桜花に言ってみたって何も始まらないからこそ、桜を見るの」
まったく同じ意見です、中田先生。と
心の中で ひっそり呟きたい時間帯があって
再開しても、もうそれは無意味。そう、さとることを=大人になった。 と評するのです
羽鳥はどれほどBebeのような単純さに今あろうとも
再会しても、もうそれは無意味。
だから大人になってからの桜の時間は在る、と。
そのまま引用させて頂きます
名曲を。
作詞:加藤周一 作曲:中田喜直
春の宵 さくらが咲くと
花ばかり さくら横ちょう
想い出す 恋の昨日(きのう)
君は もうここにいないと
ああ いつも 花の女王
ほほえんだ 夢のふるさと
春の宵 さくらが咲くと
花ばかり さくら横ちょう
会い見るの時は なかろう
「その後どう」「しばらくねえ」と
言ったって
はじまらないと 心得て
花でも 見よう
春の宵 さくらが咲くと
花ばかり さくら横ちょう