灰色の鬱屈に付き合えるのは恐らく「20代」

グレイ。
灰色。
鮮やかな燃焼の後には残る「灰」

その鬱屈に触れ
惑うものが駆け続けるのは


戯れに地上へ降りたと見える存在が
危うげだったからに他ならない


危うげな色であったがため
安定させなければ、駆け抜ける漆黒が
物語に望んだ景色は「平定」「春」



花目線からは「平定の春」



火の龍に
水神の花があった それは



この街に灰を望まない意志


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