結局のところ「玉蘭」さんではないけれど

結局のところ
史実として


羽鳥あやは「お子を授かったことがない」
「ゆえに産婦人科には長時間いたことがない」
(お子をもし授かっていたなら、とっくに 当サイトに お子関連の歌を延々とBLOGで綴っているはず)

つまり「お子を産んでいない以上」
正確には白蘭、玉蘭様という役どころではないのです

お子様を産んでいたなら
子守唄の作曲が多くあるはず
幼稚園向けの楽譜だって書いていたはず


つまりお子を授かろうとしたことはないわけです


心の傷、など
どなたにも数多くあるでしょうけれど

お子を降ろしておらず
産んでもいない以上

よそのお子に対して、過度の「羨み」もなく
良心の痛みもまったくなく

お子様をうらやまないのです
妊娠という期間の長さが<消耗戦>だと、体験していなくても
最初からずっとずっと理解できているからではないか…………..と思います

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