趣味よき天体(月詠) 趣味悪き月色の日も

古来より
月ばかり仰いでいたのは 「今日も待ち人が来ない………….」に
何百日と慣れていたのかしらとも ふと物思いに沈みそうにもなるのです

けれど 月の色が

清らかな日と
変色した月の日があること


いつから皆様お気づきでしょうか。
変色済みの月に どれほどの危機感を覚えては色が白になるまで根気強く
屋外で歌ってみたりしたことでしょう……..


羽鳥は「清らかな月色」のみ好みます
安心します
浄化光です



浄化光の月を
永久大事にしたい


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